NEGLIA in Tokyo

やまたつくんのトラブルカルテ

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毎日使っているおススメサプリ3選

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こんにちは、小宮山です。

クリスマスから正月って、どうしてこう「食べる」系のイベントが集中するんでしょう。。。

おかげで2kgも増えてしまい、12月のダイエットが水の泡です。

仕方ないので、次の食べるイベントである「GW」までに何とか8kgは痩せれたらと粉骨砕身で頑張ります。

さて今回は、筆者が毎日使っているおススメのサプリをご紹介いたします。

今はダイエット中ですから、減量に必須なサプリが含まれるのはもちろんのこと

  • 良好な睡眠を確保するためのサプリ
  • アレルギーと風邪対策のサプリ

なども、筆者が使ってみて「これは効く・・・!」ってのを厳選してみました。

ダイエットするときに必須のサプリ

ダイエットを成功させるためにに必要な要素は、たったの3つでして

  1. 摂取カロリーを消費カロリー未満にする
  2. 糖質、タンパク質、脂質のバランスを保つ
  3. ミネラル&ビタミンを欠かさないようにする

ここでやらかしがちな失敗が、「マルチビタミン・ミネラルとっておけば大丈夫!」という態度です。

ハッキリ言いますが、これは間違いです。

飲まないよりは飲んだ方がよいというレベルで、自覚できるほどの効果は得られません。

なぜでしょうか? 

マルチビタミン・ミネラルに限った話ではありませんが、

「異なる機能のものをひとつにまとめると、それぞれの専用機より機能は劣る」

という大原則があります。

たとえば塩コショウ。

塩も胡椒も分量を選びたい! という美食家の人は別々に買いたいでしょう。

そんなもんにこだわりなんてない。

しかも塩と胡椒は常に一緒に使うという人には塩コショウでしょう。

リンスインシャンプーも同じです。

便利だという人もいれば、「あれでは洗髪も潤い補給も、いずれも中途半端」と感じるひともいます。

今のマルチビタミン・ミネラルの多くはアメリカ食品医薬品局の推奨量を目安にしています。

これは1日に必要なビタミンやミネラルの量とされていますが、あくまでも「最低基準」です。

「最適量」じゃないんですね。

糖質、タンパク質、脂質のバランスを保つ食事をしていれば、ビタミンやミネラルも一緒に適切な量を取ることができます。

ビタミンB群を除いて・・・なんですけどね。

ビタミンB群には

  • 糖質をエネルギーに変化させるために必須であるビタミンB1
  • 糖質、タンパク質、脂質の全ての代謝を促進してくれるビタミンB2
  • タンパク質の代謝に大きく関わっているビタミンB6
  • 集中力と記憶力に関与しているビタミンB12

があります。

ビタミンBが不足しているダイエッターは、食事・運動をどんなにガンバっても想定通りのパフォーマンスを上げられなくなるんです。

せっかく頑張ってるのに全然痩せないと、こころが折れてしまいます。

実は筆者もビタミンBサプリを飲まずにダイエットしてたことがあるんですが、まったく結果が出ませんでした。

ビタミンB-Complexという名前でドラッグストアに売ってますから、ダイエッターはぜひ摂取してください。

良好な睡眠を確保するためのサプリ

ダイエットにも必須ですが、疲労回復にも必要な睡眠。

ぐっすり眠れるようになるなら、ぜひ摂取したいですよね?

睡眠にはマグネシウムがおススメです。

特に体への吸収率が高いマグネシウムシトラメートが一押しです。

このマグネシウムはよく眠れるようになる神サプリでして、寝る前に服用するのが定番です。

脳のNMDAっていう受容体に作用するので、メンタルにも効果があり。

副作用も極めて少なく、不足しがちだからむしろ摂取したほうが良いというレポートもあるぐらい効果てきめんです。

ただしマグネシウムが体にローディングドースするまで、要するに1週間は取り続けないと効果ないな~というのが筆者の実感です。

薬の投与には、初期投与(ローディングドース)と維持投与(メンテナンスドース)があります。 

お風呂にお湯が満たされていて、蛇口から少しずつお湯が注ぎ足されているような状態を考えてみましょう。

そこにバスクリンを入れて入浴したいと考えます。

バスクリンを充分な量入れないと満足する色になりませんよね?

だからまずは大量に投入します。

薬も同様に最初は大量に投与しなければならない場合があります。

これをローディングと呼びます。

メラトニンという睡眠サプリもあるんですが、量によっては薬事法に引っかかるんで、筆者は怖くて使ってません。

マグネシウムで十分でしたからね。

ちなみにマグネシウムをカットしたときは、やはり眠るまでに時間がかかるようになりました。

アレルギーと風邪対策のサプリ

筆者はアレルギー性鼻炎で悩んでいるようにアレルギーもちでして、冬は乾燥との戦いになります。

最近では子どもが保育園から風邪をもらってくるので、こっちのバトルも大変です。

子どもから移される風邪って、なぜか症状が凶悪になるんですよ。。。

アレルギーに悩んでいる方に、非常に参考になる論文が発表されました*1

カレーパウダーにふくまれるクルクミン、要するに「ウコン」で鼻炎の症状が激減するとのこと。

ウコンを飲んだ人たちを血液検査したら

  • 抗炎症作用があるIL-10が増加
  • 炎症作用があるIL-4とTNF-αが減少

といった変化が起きてたそうです。

もちろん症状は緩和していました。

アレルギーってのは体内で炎症が起こっている状態なので、ウコンは炎症を抑えてくれるんですね。

ちょっとお高いのが難点ですけども・・・アレルギー症状が緩和された実感があります。

一番実感するのは、やはり二日酔い対策ですけどねw

さてさて、お次の風邪に効くサプリ。

欧米では「風邪をひきそうな時は〇〇で治す」というくらい、メジャーなサプリメントがあります。

亜鉛トローチです。

トローチはのど飴ですから、アメリカではコンビニに置いてあるくらい普及してまして

  • 亜鉛トローチを飲むと、4?7日のあいだに風邪とアレルギー症状がやわらぐ
  • 風邪の期間は平均で3日程度短縮される

ってなレポートがあるぐらい、効果は絶大なんです*2

ただし注意点がありまして

  • 普通の亜鉛サプリでは効果なし
  • 風邪を自覚してから24時間のあいだに飲むのが大事
  • オススメの用法は1日80mg?100mg。これより低用量だと効果が出ない

個人的な実感としては、風邪をひいたときの喉が痛む・鼻づまりがするよう症状は、亜鉛トローチを舐めることによりかなり緩和された気がします。

特に喉が痛いときに舐めていると症状がかなり改善されている実感があり、今では風邪を引き始めたら、とりあえず飲むというようにしてます。

湿気を吸って溶けちゃうので保存は冷蔵庫にするのをおススメします。

それでは本日のまとめです。

  • ビタミンBサプリを飲まずにダイエットしても、結果が出ない。ビタミンB-Complexという名前でドラッグストアに売ってるので、ダイエッターはぜひ摂取するべき
  • 睡眠にはマグネシウムがおススメ。特に体への吸収率が高いマグネシウムシトラメートが一押しである。副作用もほとんどない。
  • アレルギーにはウコン。風邪対策には亜鉛トローチがおススメである。

いずれもドラッグストア、もしくはiHerbというサイトで売ってます。

iHerbの方が効果抜群なサプリが多いです。

では、また明日。

Ciao~。

*1:Effect of curcumin on nasal symptoms and airflow in patients with perennial allergic rhinitis, Sihai Wu MD and Dajiang Xiao MD,Annals of Allergy, Asthma & Immunology, Volume 117, Issue 6, December 2016, Pages 697-702.

*2:Zinc acetate lozenges for treating the common cold: an individual patient data meta‐analysis, Harri Hemila Edward J. Petrus James T. Fitzgerald Ananda Prasad

British Journal of Clinical Pharmacology,Volume82, Issue5, November 2016, Pages 1393-1398