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やまたつくんのトラブルカルテ

アラサー男子がトラブル解決策についてまとめるブログ

人生で飛躍するために必要な3つのポイント

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こんにちは、小宮山です。

同じ業界だけで仕事してると、30才以降の成長曲線は著しく小さくなるという実感があります。

最近も筆者の会社が誇るスーパーエースと仕事してるんですが、どうにも劣化がヒドイ印象をもってます。

初めて一緒に仕事したのは筆者が20代後半で、彼が30代前半でした。

流石は会社の歴史上、最年少かつ最短で役職者に上がったスーパーエースと思ったのですが、40になった彼は違ってました。

会社に寄り添いすぎると成長は止まるんですよ。

パソコンで例えると

パソコンにインストールできる容量(メモリ)には限界がある。

無駄にアプリをインストールしすぎると、他のアプリがインストールできないし、遅くなってしまう。

ボクはそれを「メモリが足りなくなる」と表現している。

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人のメモリにも限界があるんで、何か新しいことを始めるには何かを止めなきゃならないんです。

けれど会社はその会社でしか生きていけない社畜になるように、エース人材のメモリを埋めていきます。

久しぶりに会ったスーパーエースは、オールドエコノミーの申し子みたいになっちゃってました。

変化の激しい時代では、売れるスキルの移り変わりが激しいので、メモリに空きがない状態で過ごすのは致命的です。

けれどメモリに空きがあっても、何をインストールすれば人生で飛躍できるのか・お金を稼げるようになるのかについては自己責任でジャッジするしかありません。

会社に任せたら、社畜ソフトをインストールされるだけ。

そこで今回は、人生で飛躍するために必要なアプリをジャッジするときのポイントを解説します。

人は本物と出会うことによって、本物を知る

そもそも論になりますが、インストールしようとするアプリが本物かゴミかをジャッジするには、本物がなんであるかを「体験」しなくては不可能です。

「知る」じゃなくて「体験する・使う」のがポイントです。

1兆円企業であるZOZO-TOWNの前澤社長は

【お金は使えば使うほど増える理由】
お金めちゃ使う
→とんでもないモノが手に入る、コトが体験できる、人に会える
→自分の成長の大きな糧になる
→気づいたら成長してる
→気づいたら今までより稼げるようになる
→さらにめちゃ使う
→さらに成長する
→さらに稼げる。
これの無限ループ。
お金減らない。

と述べていますが、このループを成立させるポイントは

  1. 支払った金額と同等の価値や効果が期待できる支払いである「消費」ではなく、支払った金額以上に価値のある効果や影響が期待できる「投資」と思えるモノに使う
  2. 支払った金額ほどの価値や効果が期待できない支払い「浪費」は避ける
  3. 消費になったとしても、同じ過ちを二度繰り返さない

の3点です。

そもそも消費・浪費になるか投資になるかを判断するには、本物を知らなければ不可能です。

なので最初は必ず失敗します。

ですが失敗は時間で取り返せます。

そして本物かどうかを判断する感性は、経験値がモノをいう世界です。

要するに、若いうちに本物に出会うべきってことです。

モノに限らず一流の人が何をもって一流となるのかが実感できるか否かは、30才以上で大きな差がつきます。

野村克也監督の言葉を紹介しておきます。

本物に触れることで養われるのは予測能力。

「読み」である。

私に言わせると、「読み」は

①見る

②知る

③疑う

④決める

⑤謀る

の五つの段階から成り立っている。

この能力を身につけられるかどうかは、「他人よりいかに多く感じる力に優れているか」にかかっている。

すなわち感性である

35歳を超えて敵がいない = 人間的に見込みがない

一流の人には必ず敵がいます。

筆者も含めて日本人は「和を以て貴しとなす」が強すぎて、若い時は敵をゼロにしようとしがちです。

けれどそもそも、ゼロにするってのは不可能ですよね。

「35歳を超えて敵がいないということは、人間的に見込みがないことである」

これは野村克也監督の名言のなかで、筆者が好きなセリフです。

この手の敵は、嫉妬が原因です。

何かにつけて非難してきますが、論理が破綻してるケースが極めて多い。

逆に言うと

  • 嫉妬されるぐらい卓越した成果を上げてない
  • 妬まれるぐらい有名ではない

のでは、まだまだ半人前ってことです。

勝って評価されるうちは、まだ一流ではない。

負けたときに「あの選手が負けるとは……」と一面記事で取り扱われるほど騒がれるのが、一流の証。

勝って騒がれるのではなく、負けて一面に載れ

筆者もプロジェクトが失敗したときの会社の創業部門の連中からの集中砲火は、すさまじいものでした。

勝手に期待していた人たちからは、「君でも負けるのか・・・」と言われまくりました。

けれど30才からは、成果を出すのは当たり前と思われていたのでしょうけど、勝っても誰も何もいってくれませんでしたね。

大きな舞台を経験しないと、飛躍はない

飛躍するためには、大きな舞台・プロジェクトを経験する必要があります。

下っ端でもいいんです。

豊臣秀吉がそうであったようにリーダーの近くにいれば、振る舞いや弱点などが実感できます。

これは何物にも代えがたい経験で、お金出して何とかなるなら買うべきです。

けれど大きな舞台に上がる人は、そもそも推薦や抜擢が多いのでポテンシャルだけでなく

  • 信頼
  • 実績

の蓄積が必要ですから、お金を出して上がれるものではありません。

筆者の場合は誰もが振り向かない・馬鹿にされてるプロジェクトに自ら志願して、利益を10倍にして大舞台に立つことができました。

ベンチャーも花開けば大舞台ですが、特集されるのは勝った0.1%の会社だけで、残りの99.9%は屍です。

大舞台をゲットするには、待ちの姿勢がキーポイントです。

アインシュタインのスタンスが参考になります。

特許事務所で安定した給料をもらいながら、論文を趣味で書いてノーベル賞をもらう。

  • ズッコケても被害を最初にする仕事
  • ヒットすれば評価はうなぎのぼりの仕事

を組み合わせることで、アインシュタインは勝ったわけです。

それでは本日のまとめです。

  • 人は本物と出会うことによって、本物を知る
  • 35歳を超えて敵がいないということは、人間的に見込みがないことである
  • 大きな舞台を経験しないと、飛躍はない

最後にそのほかの名言を記載しておきます。

一流選手は修正能力に優れている。

失敗をしたとき、なぜ人は言い訳をしたがるのか。
失敗と正面から向き合いたくないからである。失敗から逃げ出しているのだ。
だから、同じ失敗をまた繰り返す

自分の持っているイメージと違うと、すぐ矯正しようとする。
こんな上司のもとにいる部下は不幸

では、また明日。

Ciao~。

野村の極意 人生を豊かにする259の言葉

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