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やまたつくんのトラブルカルテ

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この一戦にすべてを賭けるってのはナンセンスです

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こんにちは、小宮山です。

12月のボーナスで仮想通貨に参戦したのですが、いや~後悔することばかりです。

もっと早く始めてればよかった。せめてもう1週間早く・・・orz

元手が少ないのだから、積み立て投資のような分散投資をするべきじゃなかった

ネット民の意見をむやみに信じるのではなく、仕事のように確信をもったときだけ動くべきだった。

バブルに乗れずに大勝ちする機会を逃したことを悔やんでも仕方ないのですけれど、逃がした魚が大きかったですからね。

「副業の一環で小遣い稼ぎできればいいや」と思ってたのに、「今は自宅の頭金までは稼ぎたい!」と思っている自分がいます。

勝率が高くなると欲が出てしまうんですね・・・気をつけてるつもりなのに。

今日のエントリでは、小さな失敗を積み重ねることの大切さを解説します。

儲かりまくる仮想通貨への投資なんですけど、実は12/21にバブル崩壊しました。

なので12月中旬から参入した人の多数は、大損失を出しています。

筆者は参戦して日が浅かったので、積み立て投資戦略で臨んでいたので、大損失にはなりませんでした。

とはいえ損切りを見誤って失敗したのは事実であり、バブル崩壊でも耐えきる銘柄もありました。

失敗についてのメリット・デメリットを踏まえて、失敗との正しいつきあい方をご紹介します。

失敗しない人の末路は悲惨である

先天性無痛症という病気があります。

この病気はその名の通り、痛みを感じません。

「痛みを感じないなら楽に生きられるだろうなあ」

って思いますか?

ニューヨークタイムズの記者であるジャスティン・へッカートは次のように述べています。

子どもなら誰しもスーパーヒーローに憧れる。
痛みを感じない無痛症の子たちもスーパーマンのように扱われるが、皮肉なことにその超能力自体が彼らの命を危険にさらす。

先天性無痛症の人は

  • 骨折したカカトで、まるまる2日間も走り回ったり
  • 骨盤を粉砕していながら、数週間経って腰回りの筋肉が硬直して歩けなくなるまで異常に気付かなかったり
  • 舌先をかみ切ったり
  • 眼をこすり過ぎて、角膜をひどく損傷して失明したり
  • 盲腸炎などの内臓の異常にも気が付かなかったり

するので、寿命が著しく短いです。

失敗も同じです。

失敗は痛みであり、痛みを感じられない人は一見すると成功しているように見えますが、あとで取り返しのつかない大失敗をします。

私たちは痛みの経験を蓄積していくことで、成功確率を上げていくんですね。

もちろん、失敗することで成功が遠のくケースもあります。

たとえば筆者は、スキーでパラレル走行でできなくなりました。

中学3年生のときまではスピード出して上級者コースでスキーしてましたが、あるとき派手に転んで骨折しました。

それからはスピードを出すのが怖くなってしまい、中級者コースでしかもボーゲンでしか滑れなくなりました。

おかげでバイクにも乗れません。

怖くて・・・。

大失敗をするとトラウマになって、成功するためには取らなければならないリスクでさえ、避けてしまうようになっちゃうんです。

だから大失敗するよりも、小さい失敗を積み重ねていく方が成功しやすくなります。

すべてを1つに賭けると長期では大負けする

若いころにやりがちな間違いがあります。

それは

「一本化」

です。

「ひとつのバスケットに手持ちの卵をすべて入れる」

とも言いますね。

日本の悪い因習の一つですが

「この一戦にすべてを賭ける」

っていうのがカッコいいという空気が蔓延しています。

筆者もマンガを読んだり、ゲームで体験したりしてるので、確かにそういう局面では血が騒ぎます。

日露戦争の日本海海戦で

「皇国の興廃この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ」

っていう名台詞で奮起して、ロシアに大勝利しちゃったのが発端でしょう。

ですがこのように一本化したひとたちは、そのあとが悲惨です。

たとえば筆者の同僚に、大学の体育会バレーボール部の副将がいます。

彼はリーグ戦で優勝するために、ひざのケガをおして出場しました。

結果として、勝ちました。

美談です。

しかし社会人になった彼は、1カ月に1回、ひざに貯まる水を抜きに通院しています。

これからもずーっと通院とのこと。

筆者の場合、

  • 会社
  • かつての恋人

に捧げる姿勢になった途端、ひどい目にあいました。

会社と恋人は、自分だけにコミットしてくれる人を望んでいると口では言いますが、実際は他からモテる人を大事にします。

恋愛もビジネスも複数案件抱えながら適度な力加減でやってるほうがうまくいって、いざ他を切り捨てて一本化しようとすると、力が入りすぎてうまくいかなくなるんですよね。

みなさんも、同じような経験はありませんか?

宝くじだけに賭けるよりも、競馬やボートレースにも賭けた方が負けないでしょ?

副業・共働きも、同じコンセプトです。

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小さい失敗は大成功の種になる

というわけで、基本的に

「複数案件を抱えて、それぞれに力を分散する」

姿勢が正解です。

賭けすぎていませんから、力加減も適当になります。

だから失敗し過ぎません。

一方で勝ち過ぎもしません。

勝ち過ぎないってことは、夢がありません。

普通のひとは夢がないことには、賭けません。

じゃあなんで筆者は、小さく失敗して小さく勝つことをおススメするのか?

それは

「小さく失敗することで、痛みを感じる」

からです。

人には

「痛い思いをすると、繰り返さないように仮説を立てて検証したくなる」

という面白い本能があります。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

という格言がありますけど、なんだかんだで実感のないことは手抜きがちになるのが現状です。

確かに大勝ちするってことは、時間を買うことと同じですから、コスパを考えると魅力的にうつります。

ですが大勝ちする作戦は、ハイリスク・ハイリターンなので、自分のロジックにほぼ100%の確信がないと取り返しがつかなくなります。

そのロジックを鍛えるためには、小さく失敗することの積み重ねがベストプラクティスになります。

あせらずに小さく失敗していきましょう。
それでは、今日のまとめです。

  • 失敗は痛みであり、痛みを感じられない人は一見すると成功しているように見えますが、あとで取り返しのつかない大失敗を必ず起こす。
  • 恋愛もビジネスも複数案件抱えながら適度な力加減でやってるほうがうまくいって、いざ他を切り捨てて一本化しようとすると、力が入りすぎてうまくいかなくなる。
  • 成功するために必要となるロジックを鍛えるためのベストプラクティスは、小さく失敗することの積み重ねである

では、また明日。

Ciao~。

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