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やまたつくんのトラブルカルテ

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アンチエイジングには毎日1杯のココアがベストパイです

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こんにちは、小宮山です。

婦人服への支出を化粧品が抜いたそうです。

どちらも「美」の実現が売りの商品ですけれども

  • アパレルは1980年代のようにブランドばかり出し続けた結果、売り上げが減少する一方だった
  • 化粧品は美容からアンチエイジングといった高齢化にターゲットを変更し、コツコツと売り上げを増加していった

ってことで、完全に明暗が分かれました。

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婦人服業界はあまりにも勝ち過ぎていたため、消費者不在で内輪もめばかりしていたから、完全に乗り遅れてしまいました。

今の世代にとっての「美」は外面の着飾りではなく、「若さ」が主流になったってことです。

今日のエントリでは、そんなアンチエイジングにばっちりなスーパー飲料であるココアの効能を解説します。

たぶん私たちがデイリーで飲む飲料ってお茶が一番多いと思います。

確かにお茶はスバらしいんですが、最近の研究では

「ココアの方がスゴクね?」

という見解が固まりつつあるんです!

アンチエイジングの基本方針

「老いる」とは、細胞が受けたダメージを修復しきれないときに起こります。

私たちはダメージを回復できる程度は生まれたときに決まっており、人それぞれに顕著な差はありません。

では同じ年齢で老いの程度が違うのは、なぜだと思いますか?

それは

「受けるダメージをどれだけ減らせているか?」

です。

ダメージを回復できる総量は決まっており、補給ができないので、ダメージの量がポイントになります。

  • 逃げ恥などで引っ張りだこの女優である石田ゆり子
  • 最近テレビで見ない永作博美

2人ともアラフィフですが

「2人の肌は全然違う。石田さんはケアがうまくいった例だね」

とテレビで高須せんせいもいってました。

細胞にダメージを与える要因は、大きく2つです。

  1. 活性酸素
  2. 体内の炎症

体内の炎症は

  1. 肥満
  2. ストレス
  3. 睡眠不足

が原因ですから

  • 標準体重にする
  • ストレスの減る環境にする
  • よく眠る

ことで対応できます。

ですが活性酸素は老化の原因になる一方で、免疫系のサポートもしているので減らし過ぎると逆に病気にかかりやすくなります。

なので抗酸化物質は適度に摂取する必要があります。

「じゃあどれだけ取ればいいのか?」

って思いますよね。

答えはかんたんです。

「自然食品を食べる」

だけで十分なんです。

2010年にアメリカ国立衛生研究所が抗酸化に関する140以上のデータをチェックして、こんな結論を出しています。*1

抗酸化物質はカラダにいいと考えられているが、いくつかの実験では有害な結果も少なくない。
最悪の場合、抗酸化サプリのせいで寿命が縮むケースも確認されている。

抗酸化サプリで悪影響が出るメカニズムは明らかではないが、データを見る限り、抗酸化と抗酸化ストレスの微妙なバランスが崩れてしまうのが原因だろう。

外部から大量の抗酸化物質を摂ると、酸化のバランスが崩れてしまう。
しかし、観察研究やヒトを対象にした実験を見る限り、自然食品たとえばフルーツや野菜、穀物から栄養を摂った場合のメリットは計り知れない。
植物にふくまれる成分は、サプリメントのように分離された高用量の成分よりも安全で健康的だ。

要するにサプリなんか取らずに、野菜・フルーツなどの自然食品を食べなさいってことです。

カカオフラボノイドの凄さ

そんな自然食品の中でも、筆者は「ココア」をおススメします。

なぜならココアに含まれる「カカオフラボノイド」っていうポリフェノールがスゴイからです。

カカオフラボノイドに関する研究は多数ありまして*2

  • 肌の弾力が3~9%もアップ!
  • 顔のしわが最大6%も減った!
  • 紫外線への抵抗力がアップ!
  • という美肌効果のみならず
  • 血の巡りが21%もアップ!
  • 心疾患のリスクが22%も減少!
  • 50~69才の記憶力が30~40代総統にまで改善!
  • 慢性疲労が減った!

ってな効能がレポートされてるんですね。

ココアには100gあたり24gも食物繊維が入っているので、便秘にもダイエットにもばっちりです。

心疾患の改善は血の巡りがアップした結果ですが、研究者がいうには

ココアフラボノイドは体内に一酸化窒素を作り出し、これが血管を柔軟にする。
今回の実験データは、ココアフラボノイドが心疾患の予防においてかなり高い効果を持つことを示している。

とのこと。

心疾患はがんとならんで現代における最大の死亡要因のひとつですから、スゴイと思いませんか?

ココアは

  • 美肌
  • 病気予防
  • 疲労回復

といったアンチエイジングにミートしている飲み物ですよね。

ん? 

カカオフラボノイドってことは、チョコレートでもいいのかって?

確かに

「1日にカカオ70%以上のダークチョコレートをおよそ8~25g食べればOK!。ただし、食べ過ぎはNG」

です。

ですがこの量って、一片だけです。

ココアなら1杯。

どっちでもOKですが、筆者ならお腹がふくれて食べ過ぎにならない、ココアをおススメしますね。

ココアを飲むときの注意点

それとココアを飲むときには注意点があります。

それは

「砂糖の入ってないココアを飲む」

ことです。

砂糖が入っていると

  • 老化が進む
  • カロリーアップ

になって本末転倒になってしまいます。

だからチョコで代用するときも、ダークチョコレートでないとNGです。

Lindeのダークチョコレートがベストパイです。

RIZAPでの減量中も、これならOKだよといわれたぐらいですから。

けれど・・・お高い orz

成城石井で売ってますけれど、高い。

チョコレートなら明治のチョコレート効果をおススメします。

明治 チョコレート効果カカオ72%BOX 75g×5箱
 
明治 チョコレート効果カカオ86%BOX 70g×5箱
 

下手なダークチョコって苦いけど、これは違いますから。

最近コンビニで見なくなりましたが、筆者は72~95%をローテーションしながら食べてました。

ココアについては、パッと浮かぶのはバンホーテンココアでしょう。

バンホーテン ピュアココア 200g

バンホーテン ピュアココア 200g

 

SEIYU、イオンなどのふつうのスーパーで売ってますが、これまた苦い。。。

なので筆者は

  • Madre Labsのココカルディオ
  • 生活クラブで売っている日東珈琲のカカオ

をおススメします。

jp.iherb.com

純ココア

純ココア

 

いいココアって、砂糖を入れなくても甘みがあります。

ちょっとお高いんですけど、いいココアを使ってるのがこの2社。

筆者は毎日飲んでいます。

研究者も次のようにいっています。

トレチノインやレーザー治療、ケミカルピーリングといった直接的な方法にくらべれば、カカオフラボノイドの効果は小さい。
ただし、若いころから長期間にわたって服用し続ければ、シワ予防としては十分に使えるだろう。

すでに出来たシワを消す目的に使うよりは、シワ予防として習慣にするのが良いとのことです。
それでは、今日のまとめです。

  • アンチエイジングは活性酸素と炎症で受けるダメージをいかに最小限にするかがポイントである
  • 活性酸素は老化の原因になる一方で、免疫系のサポートもしているので減らし過ぎると逆に病気になるのでバランスが大事。
  • 野菜、フルーツなどの自然食品を食べれば、活性酸素のバランスは正常に保てる。おススメはココア。
  • 毎日いっぱいのココアもしくはひとかけらのチョコでシワ予防、美肌、疲労回復、血流アップが確認されている。
  • 砂糖入りのココアやチョコをとるのはNG。筆者のおすすめは明治のチョコレート効果、ココカルディオ、日東珈琲のココア。

では、また明日。

Ciao~。

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*1:Exogenous antioxidants?Double-edged swords in cellular redox state.Health beneficial effects at physiologic doses versus deleterious effects at high doses. Jaouad Bouayed and Torsten Bohn, Oxid Med Cell Longev. 2010,228-237

*2:Cocoa Flavanol Supplementation Influences Skin Conditions of Photo-Aged Women: A 24-Week Double-Blind, Randomized, Controlled Trial. Yoon HS, Kim JR, Park GY, Kim JE, Lee DH, Lee KW, Chung JH. J. Nutr. 2016, 46-50