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みんなに読まれる文章の書き方

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こんにちは、小宮山です。

ブログを書きはじめてから早いもので、もう5カ月になろうとしています。
不思議なものでして、ずっと書き続けていると自分が何に興味があっていろんな知識を仕入れたり、考えたりしていることが分かるようになりました。
仕事と同じように

  • だれも振り向いてないけど近い将来、ブーストされると思ったり
  • 単に自分が面白いと思ったり

するポジションをとるのは、とても楽しいです。
文章を書くということが、どれだけ考えを形にする作業に役立つかも再認識できました。
最初のほうの記事は、いまや黒歴史にしていぐらいダメダメですけどね orz

さて今日のエントリは、みんなに読まれる文章の書き方を解説します。
最近プロジェクトのレポートをまとめることがあり、ブログ調でしか書けなくなっていた自分がそこにいました。
文章の世界は奥が深くて、

  • レポート用
  • プレゼン用
  • ブログ用

それぞれに適した書き方がありますが、求められていることは一緒です。
自分もまだまだ試行錯誤中なのですが、いままでトライしてきて効果ありと筆者が思ったポイントをご紹介いたします。

読み手の負担を少なくする

とにもかくにも良い文章とは、完読される文章だと筆者は思います。
完食されるラーメンみたいなものです。
もちろん完食してくれるかどうかは、お客さん・読み手の嗜好にも左右されます。

  • こってり好きな人にあっさりなラーメンを出したり
  • コーラが好きな人に緑茶を出したり

するのは、NGですよね。
ですが何よりもまず、読み手の負担を徹底的に小さくすることが、完読される文章の秘訣です。

  1. 言葉づかい
  2. ロジック
  3. ボリューム
  4. テンポ

の4つが重要です。

実はロジックがしっかりしていれば、70点にはなります。
残りの30点は言葉づかい・テンポでほぼ決まりますし、これらが

  • レポート
  • プレゼン
  • ブログ

などの用途の違いによって書き方が変わるんです。
そして書き手によってもっとも差がつく部分です。
細かいところの作りこみが圧倒的な差を生みます。

まずはテーマと骨組みを準備する

ですが細かいテクニックよりも先に、まずは記事のテーマを

  • 吉野家のように美味い・早い・安い
  • サイゼリヤのように美味い・ヘルシー・安い
  • フレンチのように美味い・重い・特別な日

にするのかを決める必要があります。

テーマの決め方は

  • 「ぼくはこれを書くぞ!」と決めてからネタを集めるトップダウン
  • 「これ面白いな~」ってネタを集めてからテーマを決めるボトムアップ

があります。
書きやすいのはトップダウン型であり、スパークする記事になりやすいのはボトムアップ型です。

テーマについては人目を惹きやすいマジックワードを混ぜましょう。
例えば

  • 「一流なら必ず知っている~」
  • 「イタイ人がよくやりがちな~」

などのコンプレックス系ワードや

「10年メーカーに勤めているぼくが愛用している~」
「〇年を○○やったわたしがおススメする~」

といったおススメ系ワードや

ハーバード大学で教えている~」
ジョブズが愛用した~」

といった権威系ワードがおススメです。

ネタが集まったら、骨組みを作りましょう。

プラモデルを作るみたいに組んでいきます。

日本語の文章の基本は

「根拠・理由・主張」もしくは「起承転結」

と教わってきました。

起承転結はストーリーを俯瞰するには、最適です。
けれどブログの場合、いっきに人の心をキャッチしなければなりません。
現代人は、忙しくて時間がないから。

なので

  1. ちょっとだけ「起」
  2. 一気に「結」
  3. 「承」でダレ場
  4. 「転」で爆発させる

がベストな骨組みになります。

ファーストビューで

「結」=伝えたいこと

をまとめてしまいます。

ワンテキスト・ワンテーマにするのも、コツです。

詰め込み過ぎると、文章が分かりにくくなるので読者は完食できませんし、リピーターになってくれません。

骨組みができたら、自分で突っ込んでみましょう。

ロジックがきちんと成立しているかをチェックします。

ロジックが破たんしてないだけで、70点の文章になりますからね。

リズム感を意識する

リズム感は読者をひきつけるために、重要なポイントです。

  • 句読点のつけかた
  • ひらがなとカタカナ、漢字のバランス
  • 名言・論文データの引用
  • 改行の仕方
  • 見出しや太字
  • 一文を短く
  • 具体的なエピソード
  • 体言止めの入れ方
  • あれ・これ・それなどの指示語の入れ方
  • ~とされているといった伝聞表現のバランス
  • 受動と能動のバランス
  • 感情表現のバランス

などなどキリがなく、ここでエキスパートとビギナーに差がでます。

レポートであれば、漢字を多用して小難しくかけばいいです。
英語でもフォーマルとインフォーマルでは書き方が違ってます。
フォーマルでは格調高い書き方が求められます。

プレゼンやブログでは、わかりやすさが第一です。

リズム感を意識するには、書いた文章を音読するのがベストです。

筆者の黒歴史にしたいブログ文章なんて、句読点がありとあらゆるところにつけていて、リズム感は最悪でした。

文章はトレーニングを続けていれば、必ず上手になります。
筋トレと同じです。
試行錯誤して書き続けた後に、あなたならではの「型」が出来上がります。
あなただけが書ける文章って、強みになりますよ。

それでは本日のまとめです。

  • よい文章とは完読される文章である。読み手の負担を少なくすることが大前提となる
  • まずはテーマと骨組みを準備する。骨組みはトップダウン型・ボトムアップ型どちらでもOK。書きやすいのはトップダウン、スパークしやすいのはボトムアップ
  • リズム感は読者をひきつけるために、重要なポイントである。様々なテクニックがあり、ここで差がつく

この5カ月書いてきて、ブログってエンタメなんだとようやく実感できてきました。
アウトプットの練習にもなるし、まだまだ書いていくつもりです。
バズってくれるレベルのエモい文章を、まだ書けてませんから。

では、また明日。
Ciao~。

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