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やまたつくんのトラブルカルテ

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夢をかなえるためには3つの環境要素を変えなくてはならない

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こんにちは、小宮山です。

筆者は在宅勤務するようになってから、「人が変わった」と会社の同じ部署の人たちに言われます。

会社という場から離れて見るようになったからでしょう。

特に会社の空気から離れることで、

  • 会社の将来性や意味の分からないローカルルールの異常さが目につくようになった
  • 在宅勤務で半フリーランス化することで、自分にとっての優先順位が分かるようになった

などで価値観がジャンプアップしてしまいました。

おかげでムダな会議・お付き合いに費やしていた時間を

  • 資産運用という財テク知識
  • ブログという執筆・発信活動
  • 筋トレ
  • マインドフルネス

といった新しい試みを始めて知見を広げることができて楽しいです。

さて今日のエントリでは、夢をかなえるために変えなければならないことを解説します。

何か新しいことをやってみて、モノにする・成功するには

「時間と心に余裕」

が必要です。

余裕を作り、それを生かすための具体的なやり方を述べます。

自分に合った池を選ぶ

余裕を作れるかどうかは、環境が決めます。

ほぼ環境だけで決まってしまうといって良いでしょう。

デューク大学心理学部教授のダン・アリエリーは、次のように述べています。

過去40年に社会科学が残した大きな教訓の一つは、環境が重要だということです。
あなたが食堂に行くとしますね。
食事が同オーガナイズされているかによって、あなたは料理を1つの食べることもあれば、ブッフェ形式でたくさんの料理を食べることもあるでしょう。
私たちは自分で決定を下していると思っていますが、じつは環境がかなりの部分を決定しているのです。
したがって、自分の環境をどうやって変えるかを考える必要があります。

日立製作所がアップルウォッチのようなウェアラブルバイスで人間の行動をウォッチした結果、私たちの活動エネルギーの総量は決まっていることが明らかになりました*1

個人個人で顕著な差がない点もポイントです。

そして新しいことを学ぶ・会得するということは、自己否定の裏返しですから、何もしなくても緊張している状態です。

ですからただでさえ新しいことをやると、エネルギーを大きく消費します。

  • 人間関係のゴタゴタがあったり
  • 気が散るものが周りにあったり
  • 通勤時間が長かったり
  • 満員電車に巻き込まれたり

しているような環境だとますますエネルギーが消費されてしまって、あっという間にスッカラカンになります。

新しいことを学ぶこともできませんし、習得もできません。

なので

「自分が消耗しない環境 = 自分に合った池」

をセッティングすることが、何よりも大事なんですね。

環境を大きく作り変えるために必要な3つのポイント

世界的に著名な経営コンサルタントである大前研一さんが、次のよう述べています。

人間が変わる方法は3つしかない。

1つ目は時間配分を変えること
2つ目は住む場所を変えること
3つ目はつき合う人を変えること

筆者が在宅勤務に変えたときも、この3つのポイントが結果的に変更されていました。

マインドフルネスの創始者であるブッダ

「人間は環境の生き物である」

と述べています。

時間と心に余裕を作れるかどうかだけでなく、人格でさえ環境で決まってしまうんです。

逆に言えば、夢をかなえられる自分になるためには環境さえ整っていれば簡単になれるってことなんです。

時間配分を変える

「時間配分 = タイムマネジメント」 

を変えることは、最も効果的です。

例えば

  • 通勤時間が半分になった
  • ムダな会議が半分になった

だけで、どれだけ余裕が出るかは実感できるのではないでしょうか。

時間は誰しも24時間ですから、ここに余裕がないと新しいことは始められませんし、周りで起こっていることにも気づけません。

トップパフォーマーはみんな、朝の習慣を練り上げて死守しています。

不可侵の60分を絶対に確保する。

自分個人の成長のために時間を使うことで、創造力や物事を戦略的に考える能力がアップするからです。

住む場所を変える

住む場所を変えると、活動エネルギーの消費量が変わります。

  • 通勤ラッシュか否か
  • 自然が多いか否か
  • 広いか狭いか
  • 集中しやすいか否か

などなど。

トップパフォーマーは自分の部屋の

  • 机上の小物の色
  • 天井の高さ
  • 電球の色
  • 周囲の音

にまでこだわります。
心理学を駆使して、余計なエネルギーを消耗しないように合理的に設定してるんです。

結果として心に余裕ができます。

つき合う人を変える

スタンフォード大学ビジネススクール教授のボブ・サットンは

仕事を選ぶときには、一緒に働く人々をよく見ることですね。
というのは、あなたが彼らのようになる可能性が高いからで、その逆はない。
あなたが彼らを変えることはできないのです。
何となく自分と合わないと思うなら、その職場は上手くいきません。

と述べています。

不正やごまかしの横行する悪い職場環境にいると、あなたは悪い人間になるし、不幸になります。
そして上司はどの会社に勤めるか・職場にいるかよりもはるかに私たちの幸不幸を左右することがレポートされています。

権威ある人たちが職場を歩き回って失敗をなじる環境にいると、創造性が低い仕事ばかりするようになります。

逆もまた然り。

成功した人たちは、例外なく自分のキャリアがステップアップするたびに付き合う人の断捨離をしています。

筆者もそうですが、自然と会話がかみ合わなくなるんですよね。

3つの中で一番効果的なのは、「つき合う人を変える」ことです。

先日、マインドフルネスの先生と飲んだときに比叡山の修行僧の話になりました。

彼は毎日けわしい山の中を30km×100日間、草履で走るという苦行を成し遂げた坊主のエース。

挫折したら、その場でクビを吊らなければならないという恐ろしい修行。

彼が言っていたのは

「修業の方が楽ですよ~。結婚したんですけど、家庭の方が難しい」

でした。

寺にこもって修行するのであれば

  • 時間配分
  • 住む場所
  • つき合う人

は自然がこちらに合わせてくれるので最適化はしやすいですが、家庭は現実。

その中で僧侶としての自分を維持するのは、不可能とのこと。
自分に近い奥さんには、ある程度合わせなければなりませんからね。
でないと離婚でしょう。。。
それでは本日のまとめです。

  • 時間と心に余裕を作れるかどうかは、環境だけで決まってしまう。
  • 環境のポイントは3つ。時間配分・住む場所・つき合う人。
  • 在宅勤務は3つを全部一気に変えてしまうため、効果を実感できるよい経験になる

もしもあなたに仕事で成し遂げたいことがあるとしたら、

はい。できます。
ただし私の仕事のやり方はこうで、組み立て方はこうです。
人とのかかわり方はこうなります。
与えられた期間内で私が約束できる仕事の成果はこういったものになります。
なぜならこれが私という人間だからです。

といったことを説明できる人間がどのような環境にいるのかを知る、もしくはイメージして、自分の環境を再セットすることをおススメします。

では、また明日。
Ciao~。

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*1:データの見えざる手。本