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マインドフルネス(瞑想)のガイドライン「五戒」とは?

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こんにちは、小宮山です。

この年になっても母親に小言を言われると、イラっとしてしまう自分がいます。

痛いところを突かれているのではなく、単純に的外れなアドバイスだからだけなんですけど、いつまでたっても子供かよ的な感じです。

ところが自分に子どもができると、母親の気持ちが分かるようになりました。

心配なんですよね、単に。

さて今日のエントリでは、マインドフルネス(瞑想)のガイドラインについて解説します。

資生堂までもが提案するマインドフルネスですが、ご利益の方に目がいくばかりになっています。

ガイドラインがあるのに年寄りの小言と思われてしまう。自己流のやり方ばかり広まっている」

と筆者の先生は嘆いています。

新しいゲームを買ってもらったら、説明書を見ずに始めちゃうのは、よくありがちな話です。

筆者が勤務しているメーカーでは、こういうことはありえません。

なぜなら、使い方を間違えて事故ったら死ぬからです。

マインドフルネスも同じように、間違ったガイドに沿って進んでいくと統合失調症になるリスクがあります。
そして日常に落とし込めるからこそ、意味があるのに特殊な環境に身をおかないと瞑想できなくなる「瞑想難民」もいます。

日本のマインドフルネスで忘れられがちになっている、ガイドライン「五戒」を知って正しいやり方で実践していきましょう。

正念を踏まえた実践が習得の近道である

マインドフルネスは、3つの柱があります。

  • 慧:私たちの脳がどのように現実世界を認識しているかを知る。知識
  • 定:今ここに戻る。実践
  • 戒:先人の教え。良き習慣づけ

ですがアメリカ海軍も含めて、最近の人は「戒」には見向きもしません。

なぜなら

  • 言葉に気をつけましょう
  • 行為に気をつけましょう
  • 周りが幸せになることをしましょう

といったことばかり書かれているので、

「古臭いお題目じゃないか」
「言われなくてもわかってるよ、そんなことは」
「よくあるきれいごとでしょ」

と思いがちです。

ところがこの「戒」は、先人たちがトライアル&エラーしてきた結果、

  • この習慣に沿って行う方が最短で習得できる
  • 正念も取得できるので、社会の中で尊敬される人になれる
  • 幸せに暮らせるようになる

ことが分かって、今まで残ってきたんですね。

一石三鳥です。

年寄りの小言と思って、馬鹿にしてはいけません。

マインドフルネスの五戒

それでは、その「戒」を紹介いたします。

ブッダは「十戒」ということで、10個のガイドラインを示しています。
ですがこの中には

「性欲を排除せよ」

などの出家してない我々には、どう考えても無理でしょ的なコトも含まれています。

なのでこの「十戒」からピックアップした「五戒」に沿って、日々実践していくことをおススメします。

五戒とは

  1. いのちを敬う
  2. 与える・分かち合う
  3. 真の愛の実践
  4. 愛あるコミュニケーション
  5. 気づきのある消費生活

です。

筆者は先生に従って日常生活でこれらを実践したところ、

  • 自分の心が外部からの刺激に対してどう反応するかがよくわかる
  • 日常で行えるので、感情が次から次へと湧きやすい

のでマインドフルネスの習得には、もってこいでした。

いのちを敬う

いのちを敬うとは、不殺生になるということです。

不殺生を意識して過ごすと何が分かるのでしょうか?

いのちを破壊するのって

  • ムカッとした怒り
  • こいつならいいだろという差別
  • 早く殺さないとヤバイという恐れ
  • 絶対に許さない不寛容

といった私たちの感情にも気づくことができ、それに呑まれないように踏みとどまることがマインドフルネスの実践につながります。

いのちを破壊すると、またどこかで苦しみが生まれます。
それは連鎖になります。
するとどこかで私たちに苦しみが帰ってきます。
結果として、マインドフルネスで重要な「inter being(相互存在)・縁起」も意識できるんですね。

与える・分かち合う

これは私たちの

  • 時間
  • エネルギー
  • 持ち物

を家族や友人といった周りの人とと分かち合うことです。

これまた難しくて、人は自分がもっているものを失うときに感じるマイナスの気持ちは、何かをゲットした時に得るプラスの気持ちの3倍になるということが実験で示されています。

なのでマインドフルネスの実践を通して、

「所有欲から湧き上がる感情に呑まれないようにする = GIVERになる」

ってことですね。

ちなみにお金持ちになった人はみんな、GIVERです。

真の愛の実践

真の愛の実践とは、性的な過ちをしないということです。

この手の話は、麻薬のようなものでして、のめりこみ過ぎると人生を棒に振ります。

不倫ですからねえ。。。

「この人とそういう関係をもちたい」という感情を、マインドフルネスで見過ごす。

なかなか難しいですよ、これは。

愛あるコミュニケーション

筆者がたくさん実践しているのが、愛あるコミュニケーションです。

これは、言葉が幸せも苦しみもつくりだすことを自覚して、誠実に話すという習慣です。

これも非常に難しいんですよ・・・。

やっぱり余裕がないときって、カチンと来たらつい言っちゃうんですよね。

きつい言葉・ひどい言葉で。

心に怒りが生じているときは決して話すな。
呼吸に集中する、もしくは歩く瞑想で怒りを認めて、深く見つめよ

ブッダも述べています。

気づきのある消費生活

修行僧の方々がかなり集中して実践しているのが、この気づきのある消費生活です。

マインドフルに

  • 食べる
  • 飲む

ことを通して、私たちの感じ方を深く見つめます。

さらに本格的に実践するのなら

  • ネットサーフィン
  • テレビ、映画

に至るまで、感じ方を見つめよと教えられます。

これは食べることが大好きな人・酒飲みにとっては、とても厳しいことです。
好きなものをたくさん食べるってことを止めるから。

これまた日常で実践すると、どれだけ私たちが感情に振り回されているのかが、よーくわかります。

消費に没頭することで不安やその他の苦しみをごまかそうとしているのかも。。。

何かが欠けているから、消費に走っちゃうんですね。
それでは本日のまとめです。

  • 正念を踏まえた実践が習得の近道。なのに、先人が残した良き習慣づけのガイドは無視されがち
  • マインドフルネスには、5戒というガイドラインがある。いのちを敬う、与える・分かち合う、真の愛の実践、愛あるコミュニケーション、気づきのある消費生活
  • いずれもいずれも日常では何度も起こるので、実践にはもってこい。おまけに生活も正常にしてくれますから、一石二鳥。

なんですけど、すっごく難しいです。。。
いまだに筆者は自分の感情に振り回されることがありまます。
プラクティスあるのみです!

では、また明日。
Ciao~。

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マインドフルネスにハマってます

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