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生涯現役サラリーマンで稼ぐための働き方改革

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こんにちは、小宮山です。

林先生がTV番組で、これからは少子高齢化が進んで大変なことが起きると言ってました。

確かに私たちの寿命は延びているのに少子高齢化が進むと

  • 年金の給付年齢がエンドレスに引き上げられる
  • 給付金額が減額されていく

ので定年後の悠々自適を前提に生きていくと、破滅まっしぐらです。

下手すると生涯現役で働かなければならない社会になっていくのかもしれません。

今日のエントリでは、生涯現役を目指すサラリーマンの働き方戦略について解説します。

日本政府が旗を振って「サラリーマンの働き方改革」の号令をかけています。

それに従うのはNG。

だって生産性アップだけなんですから。

人生詰んじゃいますよ。

「稼ぎ方改革」が大事なんです。

でないと私たちが年寄りになったときに若者に勝てるわけないですから、クビになります。

生涯現役のキャリア戦略とは

生涯現役で働くということは

「マーケットから売れる技能をもつ人材であり続けること」

です。

残念ながら一生同じ技能で売れ続けるケースは、極めて稀です。
時代とともにニーズは動くものだからです。

一方で常に売れ続けるスキルも、きわめて少ないですがあります。
習得するにあたって極めて難易度が高いからです。

なので生涯現役で働くにあたっては

  • 専門にするスキルを乗り換え続けながら職業人生を形作っていく「カリヨン・ツリー型」のキャリア
  • 習得難易度が高いけれど一生売れ続ける領域に絞った「シングル・ツリー型」のキャリア

のどちらかを選ばなくてはなりません。早いうちに。

なぜ早いうちにしなければならないのでしょうか?

それはどっちのキャリアであっても、山を降りるための準備をすることになるかもしれないからです。

  • カリヨン・ツリー型であれば、今まさに登っている山が沈没しそうなときに
  • シングル・ツリー型であれば、自分ではこの山を登りきれないと判断したときに

山から下りるのは経済的にも心理的にも辛いです。

  • 積み上げてきたキャリア
  • 背負っている立場
  • 稼ぎ

があるから。

  • そもそも今の山と同じような山は、見つかるの?
  • 次の山に再び登れなかったら、どうすんの?

っていう不安もあります。

だから積み上げが少ないであろう早い段階でジャッジしなくてはならないんですね。

売れ続けるスキルがつく仕事とは

カリヨン・ツリー型で行くにしても、すぐに誰でもできるようなスキルばかり身に着けていくのはNGです。
ずっとコンビニバイトやったり、土建現場で働きたいですか?

ある程度は売れ続けるスキルがつく仕事につきたいのが本音。

身につければ長時間というか、ほぼ一生売れるスキルは4つです。

ポイントは属人性。

その人じゃなければできない、替えがいないということです。

  1. モノや表現を創造する「クリエイター」スキル。その人にしかできない商品・製品がそのままビジネスになります。デザイナー・プログラマー・PR・映像作家など
  2. 的確に相手を分析し、わかりやすく伝えて導く「コーチ」スキル。人を画一的な指導するのはムリだから。価値観・理解力・認知手順は人によって変わるからオーダーメード必要です。コンサルタント・医師・インストラクターなど。
  3. 人と人をつないでシナジー効果を生み出す「プロデューサー」スキル。人とのコネクションを活かしてリーダーの役割をするスキルです。異分野の人材のハブになればなるほど、価値はあがります。商品&サービス企画・編集者・プロジェクトリーダーなど。
  4. ビジネスを生み出して成長させる「マネタイズ」スキル。黒字化させる人ですね

気をつけたいのが、日本の大企業に就職している人。

日本の大企業は

「うちはデカいから、リソースが豊富。いろいろなことをやらせてあげられるよ」

を売り文句にします。

ですが日本の大企業は、その会社でしか通用しない「企業特殊技能」のスペシャリストのみを育成することにしてるんですね。

日本の大企業の「中だけ」でさっき挙げた4つのスキルを習得したって、市場では使えないスキルなんです。

たとえば

  • メーカーの経理部長
  • 商社の鉱山の開発担当
  • 銀行の支店長
  • テレビ局のプロデューサー

の方々をあなたなら雇いますか?

これらの方々は、あくまでも「会社という組織にいることで」自らの価値を出しているんです。

「前の会社ではこうだった」

が彼らの口癖です。

だからできるだけ外の会社と組んでするタイプの仕事を通じて、売れるスキルを習得してください。

レアカードになることが大事

習得しているスキル1つだけだと、他の人との競争に巻き込まれがちです。

複数のスキルをかけ合わせればオリジナリティが増して、競争しなくとも勝手に仕事が降ってくるようになります。

アメトークに呼ばれる芸人をイメージしてください。

今日のお題は家電芸人のトークだとしたら、

  • 芸人の専門性ではNG
  • 家電だけでもNG

です。

なので両方の専門を持つ芸人だけが、呼ばれていますよね?

芸人はたくさんいるけど、両方詳しい人は少ない。

レアカードになることが大事です。

レアカードになるためには

  1. まずは1つの分野に1万時間費やして、第一人者になる
  2. 1/100人材になれる
  3. 次に別の専門的な分野に1万時間費やし、これまた第一人者になる。すると1/100×1/100 = 1/100000のレア人材になる
  4. これを続けていく。専門分野は3つぐらい欲しい。

このレアカードになるキャリア戦略は、会社内でトライアル&エラーできます。

どこかのタイミングで人手不足になる部門が出てくるはず。

そこの仕事の一部を引き受けて、自分でやってみればいいです。

こつこつ続けていけば、自ずとレアカードになっています。おススメです。

logmi.jp

それでは本日のまとめです。

  • 生涯現役で働くということは、マーケットから売れる技能をもつ人材であり続けることであり、専門にするスキルを乗り換え続けながら職業人生を形作るか、習得難易度が高いけれど一生売れ続ける領域に絞るかを選ばなくてはならない
  • 売れ続けるスキルがつく仕事は4つ。クリエイター、コーチ、プロデューサー、マネタイズ。
  • 複数のスキルをかけ合わせれば、家電芸人のようにオリジナリティが増してレアカードになる。すると競争しなくとも勝手に仕事が降ってくるようになる。
  • サラリーマンならたまに降ってくるであろう、今の専門と違う仕事をちょっとずつ引き受けてこなしていけば、自然とレアカードになれる。

ちなみに今日挙げた4つのスキルをすべて持ち合わせた人が、起業家と呼ばれてます。

ではまた明日。

Ciao~。

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