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大企業での仕事がどれだけ人生をダメにするかを解説しましょう

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こんにちは、小宮山です。

大多数の学生さんは大企業に入って社長になることを夢見ています。

新卒採用のイベントトーク

「うちの社長はどうやって社長になったのか?」

のテーマになったら、みんな目の色変えて集中しますからね。

みんな企画部門に行きたいんでしょうけれど、大企業の経営なんて泥臭いことの積み重ねばっかりですから、楽しいだけじゃないんですけどね。

それに日本の大企業に入ると、人生詰んでしまうリスクもありますからね。

今日のエントリでは、大企業での仕事がどれだけ人生をダメにするかを解説します。

大企業は

  • ブランド・資金・人材などのリソースが豊富
  • コミュニケーションに飢えない

のでセーフティネットとしては、最強です。
一方で等価交換の原則から、相応のデメリットも飲まされます。

さてどのようなデメリットを引き受けなければならないのでしょうか?

そして大企業に勤めてる人はどうすれば、不利益を避けられるのでしょうか?

クリエイティブクラスとマックジョブ

現在の私たちの仕事は大きく3つに分かれます。

  1. マックジョブ
  2. スペシャリスト
  3. クリエイター

です。

マックジョブは誰でもできる代わりがいる仕事です。マクドナルドの店員ですね。マックのジョブでマックジョブ
スペシャリストは専門家のことです。医師や弁護士、経営者など。
クリエイターはクリエイティブなビジネスに従事している人たちです。作家や音楽家、俳優、歌集、スポーツ選手です。

マックジョブは替えがきくので発展途上国の人の給料に引きずられていきます。どんどん安月給になるってことですね。仕事に責任はありませんし、奴隷みたいなものですね。

クリエイターは極めてまれに信じられないような給料をもらえる人がいます。しかし、大多数は鳴かず飛ばずマックジョブのように安月給です。

なので普通はスペシャリストを志向するはずです。

スペシャリストとクリエイターをクリエイティブクラスと言います。

「他の業界にも拡張可能な」技能をもつスペシャリストになれたら、

  • 会社が傾いても
  • 会社が嫌になっても

転職できますし、よりよい待遇にするように交渉もできます。

嫌な人とも付き合う機会も減らせますしね。

「日本以外の国」の雇用ルールは、この3つの職種をベースに設計されています。

人種や宗教などが異なる複雑な社会ですべての労働者を公正に扱おうとすると、客観的に明示できる能力・資格で昇進・昇格を決めるしかありません。

ですがそんなことを日本の会社は許さないんですね。

日本の大企業は企業特殊技能しか学ばせない

でも公正に扱わないと、差別してると訴えられます。
国際的にも許されませんし、企業の評判はがた落ちになります。

そこで日本の会社は、その会社でしか通用しない「企業特殊技能」のスペシャリストのみを育成することにしてるんです。

  • ムダに多い会議
  • ムダに多い稟議書
  • 関連会社以外の発注NG

などの無意味な業務が多い理由は、これです。
会社に依存させるのが目的ですから、生産性なんてどうでもいいんです。

おまけに若い正社員の給料を低くします。勝手に退職金ということで天引きされるんですね。
その退職金は、もらうときには税金かかるだけでなく、景気が悪いと勝手に支給額を下げられます。
退職金まで人質に取られてるんです。

残業すれば手当もバンバン与えます。

時給労働は麻薬みたいなものです。仕事しなくても会社に居れば給料くれるんですから。
筆者も入社1年目は製造現場で主任やってましたが、手取り40万超えてましたからね。

さらに接待の経費扱いで飲食にいくらでも費やしてもOKになったら、完全に抜けられなくなります。

通称、シャブ漬け。。。

こうして会社に依存しなければ生きていけない人を量産していきます。
日本企業で若くして出世してる人はたいてい、自ら望んで自身のすべてを会社にささげた人たちです。

まだ入社してから一円も稼いだことがないのに、出世してる人も大勢いる理由もこれ。

その分、転職できなくなるというデメリットを引き受けてるんです。

キャリア選択についてのオプションが取れない状況になってはじめて

「あなたはこれ以上見込みがありません」

と言われて初めて気づくケースが多いんですけどね。

大企業にいながら他でも使えるスペシャリストになる方法

大企業にいながら他でも使えるスペシャリストになる方法は、副業しかありません。

副業は3つに分けられます。

  1. 社内での労働
  2. 社外での労働
  3. 資産運用

資産運用は、若いうちはそもそもお金がないので練習という形で行うのがベストです。
どんなに頑張っても利益率は5%が平均。100万円で年間5万の利益です。

社外での労働はマストですが、そもそも社内で使えないレベルの人材がマーケットで戦えるかというとムリです。いきなりはムリ。

なのでまずは社内での副業から始めてみてはいかがでしょうか。
大きい会社において社員は「歯車」なので

  • 言われたこと
  • 本業以外の仕事

をするのは基本的にNGです。

ですが「成長している部門がある会社」だと人手が不足します。

社外から公募すると能力低い人を雇ってしまうリスクがあるので、まずは社内で人を探します。

そこで

「ぼくがやります!」

てなかんじで手を挙げるんです。
この場合は仕事を依頼する部門が弱い立場になるので、仕事の質はそこそこでOKになります。

筆者の会社内では、この手の仕事はアルバイトと呼ばれていました。
この社内アルバイトを繰り返していくと、

  • 副業で培ったスキルが本業に生きる
  • コネができる
  • 今の部署が嫌になったら、社内転職できる
  • 複数の部門からの業務依頼を天秤にかけることで、フリータイムを生み出せる
  • 定時退社できる
  • 楽して儲かる仕事へのきゅう覚が養われる

わけです。
フリータイムも確保できるから、社外との副業も十分できます。

じっくり鍛えられますよね。即戦力じゃなくて、時間かけてOKだから。
20代で始めれば早ければ10年目ぐらいで、「他の業界にも拡張可能な」技能をもつスペシャリストになれます。

ただし社内での出世は、あきらめなくてはなりません。
それとフリータイムは、サラリーマンがノドから手が出るほど欲しいものですから、嫉妬も覚悟してくださいね。
間違いなく干されます。

筆者は干されました。

それでは本日のまとめです。

  • 「他の業界にも拡張可能な」技能をもつスペシャリストを目指すべき
  • 日本の大企業は企業特殊技能しか学ばせようとしないし、退職金も人質にとってくる。キャリア選択についてのオプションが取れない状況になってはじめて、「一緒に沈没しようね❤」と言ってくる
  • 大企業にいながら他でも使えるスペシャリストになるには、副業が必須。まずは社内の副業から始めましょう。

ではまた明日。

Ciao~。

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