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マインドフルネスとブロックチェーンのコンセプトはおなじ

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こんにちは、小宮山です。
マインドフルネスを続けてから、もう2か月になります。
座学と実践の両方を行っていますが、目からうろこになることが多いです。
糸井重里さんも仏教の人生訓は大事と述べています。
つかっている参考書も、人には教えたくないとのこと。

筆者は出し惜しみせずにシェアしていきます。
まだまだ学ぶことは多いですからね。
奥が深いですよ、マインドフルネスは。

いま巷にあふれているプラス思考やストレス耐性アップは、すべてマインドフルネスから派生していますしね。

さて今日のエントリでは、さいきん話題のブロックチェーンとマインドフルネスの共通性について解説します。
「そもそもブロックチェーンって、なに?」

って人が多いと思います。
ブロックチェーン

  • 最近CMで流れているビットコインなどの仮想通貨
  • 食べ物の産地のトレーサビリティ

などで使われ始めているシステムのことです。

これまたびっくりなんですが、ブロックチェーンの考え方とマインドフルネスの基本思想は同じなんですね。
世の中はゆっくりとよりよい方向へ行っているってことでしょう。

ブロックチェーンの仕組みについて

ブロックチェーンとは、一言でいえば取引のすべての履歴です。
わたしたちが使っている「お金」を例にして説明します。

みなさんがインターネットでものを買ったり、送金したりするときってどういうやり取りが起こってるのでしょうか?
AさんがBさんに洋服の対価として1万円を送るとします。
すると銀行のデータベースで

  1. Aさんの預金口座が1万円減る
  2. Bさんの預金口座が1万円増える

が起こります。
よくよく考えると、これって不思議なことなんです。
Aさんの1万円は、誰にとっても同じ1万なのでしょうか?
みんな同じだと思ってるからなんですね。
なぜでしょう?
それはもしもAさんが偽札のようなお金を使うと、国家が取り締まるからです。
犯罪になるので牢屋に放り込みますし、逃げたら警察が追ってきます。
国がお金の信用を担保しているから、お金になるんですね。

お金をお金たらしめるためには、中央集権的な国家による保証が必要です。

ところが最近、インターネット上に組織の管理を必要とせずにお金を作ることができるようになりつつあります。
ビットコインイーサリアムリップルという仮想通貨が有名ですかね。
このビットコインの信用を担保しているのが、ブロックチェーンという技術なんです。

ブロックチェーンは、取引のすべての履歴を記録する技術であるとともに、その履歴を参加している人もしくはコンピュータの全てで共有するんですね。

つまりAさんがBさんに1万円を送金するには、その取引を見守っているすべての人に
AさんがBさんに1万円を送ったという事実を報告しないといけないことになります。

これなら履歴の書き換えも不可能。

今までは全部の取引履歴を不特定多数の人にも共有するなんて、コストがかかりすぎるから国が代表して担っていましたが、インターネットで可能になっちゃったんですね。

マインドフルネス = 相互存在・インタービーイング

マインドフルネスは日常動作である

  • 立っている
  • 座っている
  • 歩いている
  • 触れている
  • 口を開ける

動作をするたびに「~してる」と認識し続ける作業です。

自分自身をコントロールするのを止めて「あるがままを観察する」ってことです。

マインドフルネスを続けていると

  • 私たち自身でコントロールできることはほとんどない
  • 相手がいて初めて私が成立する

ってことが実感できるようになります。

マインドフルネスでは

「You are therefore I am」

「I am here for you are」

という言葉で説明されています。

相互存在・縁起もしくはインタービーイング・interbeingとも言います。

座学では

「お金がどのようにもたらされたか?」

「この先どのような働きをするのか」

のが流れを確かめるトライアルがありました。

そのお金は

  • 私の・私以外の
  • どんな働きによって・どんな価値を作り出したので
  • 誰から・顧客や雇用主などから
  • どのようにやってきたのか? 大まかな経路は?

そのお金は

  • 誰に・何に対して
  • どんな方法で
  • どのように良い変化を与えましたか?
  • その結果あなたは、どう感じていますか?

といった問答にそって、自分のまわりのインタービーイングを可視化していきました。

インタービーイングはマインドフルネスでは大事な概念です。

良い縁を作っていくことが幸せにつながるからです。

ブロックチェーンで世界が変わるかも

マインドフルネスが生まれてから2000年たって、インタービーイングを実現できそうなテクノロジーがようやく出現しました。

食べ物の産地のトレーサビリティには、抜群の効果があることはわかると思います。
産地偽装が問題になってますけど、不可能になりますからね。
おまけにその産地の全員が確認・保証するわけで。

仮想通貨はどうでしょうか。
キングコング西野さんがおもしろい試みを始めています。

matome.naver.jp

仕組みは単純明快。
一人一人がレター(文字)を入れるポット、『レターポット』を持ちます。

プレゼントを贈りたい人は、運営から1文字10円(※ここは、まだ確定ではありません)で、文字を買います。
たとえば、僕があなたの誕生日に「お誕生日おめでとう…」という500文字の手紙を書きます。
500文字なので、「×10円」で、5000円の請求が僕に来て、
支払いが済み次第、あなたのレターポットに500文字(の手紙)が振り込まれます。
あなたは運営に申請を出して、500文字を5000円にしてもいいし、レターポットに貯まっている文字(レター)を使って、被災地に「頑張ってください」という手紙を贈ってもいい。
その手紙の文字が、そのまま被災地支援になるわけです。

参加できなかった結婚式に文字(レター)を贈ってもいいし、
友達の出産にサイズ違いのオムツを贈るぐらいなら、「おめでとう」という文字(レター)を贈ってもいいし、応援している舞台役者さんの舞台の感想を文字(レター)で贈ることで役者さんの支援にしてもいいし、退社する同僚に、寄せ書きで文字(レター)を贈ってもいい。

善意の輪が広がるんですね。まさにインタービーイング

最近では仮想通貨をつかった資金調達も動き始めています。

ICOってやつですね。

ふつう資金調達をするには、

  1. 株式を発行する
  2. 投資会社からお金を募って日本円・ドルで出資してもらう
  3. その後一定基準を満たして上場する
  4. 株を売却することでお金を得る

のですが、

これに対してICO

  1. 株式じゃなくて自分たちで作った独自のコインを発行する
  2. 世界中にいる自分たちのファンから出資を仮想通貨でうけとる
  3. ある一定の基準を満たすと、仮想通貨の取引所(日本円と仮想通貨を売買するところ)で独自コインを売却してお金を得る

という仕組みです。
今の仕組みだと

  • 証券会社に手数料を払う必要がある。そういうルールだから
  • 会社の偉い人にだけ投資の権限があるので、彼らにマージンを払う必要がある

のですが、それが無くなります。
自分たちのファンから集まったお金であることも強く認識できます。

これからはインタービーイングな世界が実現していくんでしょうね。

小さい経済圏がタケノコのように出てくるのではないでしょうか。
ワクワクしませんか?
それでは本日のまとめです。

  • ブロックチェーンは取引のすべての履歴のこと。書き換えできない
  • マインドフルネスは、相互依存を意識する。良い縁起をつないでいくことも教えの一つ
  • ブロックチェーン技術で世界がより良い方向に変わるかも

ではまた明日。

Ciao~。

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