NEGLIA in Tokyo

やまたつくんのトラブルカルテ

アラサー男子がトラブル解決策についてまとめるブログ

効果的な脳トレにはマインドフルネス(瞑想)がおススメ

f:id:yamatatsu-kun:20171025121944p:plain

みなさん、脳トレのゲームってしたことありませんか?

一時期はやりましたよね。Nintendo DSで。

ああいう問題を解くタイプのゲームに筆者は小さいころからハマっておりました。

ゲーセン行って、クイズのゲームやってると楽しくて楽しくて。

友達よりもクイズの点数がいいと、一目置かれますしね。

今日のエントリでは、マインドフルネスが脳トレに効果があることについて解説します。

近年の全世界的なマインドフルネスの流行。
それはMIT医学部のジョン・カバット・ジン博士が脳トレに効果があるとの見解を示してからです。
さてさてどのような効果があるのでしょうか?

脳がものごとを理解・判断・記憶するメカニズム

脳トレするときは、脳のしくみ基づいて行うのが効果的です。

人が5感から得た情報を脳はどのようにしてインプットし、理解・判断・思考して記憶するのか?

5感から入った情報は

  1. 大脳皮質神経細胞
  2. A10神経
  3. 前頭前野
  4. 自己報酬神経群
  5. 線条体大脳基底核視床
  6. 海馬

の順で伝わっていきます。

f:id:yamatatsu-kun:20171025123333j:plain*1

1は単なる情報の受容体です。

2は感情を担当します。好きとか嫌いとかのレッテルをはります。

3は理解・判断を担当します。

4は快楽物質を出す・出さないを判断。

5は体の生理反応の司令塔です。

6は記憶をつかさどります。パソコンのハードディスクと思ってください。

ダイナミック・センターコアという絵の方が分かりやすいかもしれません。

f:id:yamatatsu-kun:20171025123357j:plain*2

私たちの脳には2つの渦巻きがあります。

  1. A10神経群(2)が感情をともなう心を生み
  2. 海馬-線条体(5,6)が過去の記憶・情報を参照して考えの正当性・信念を生み出し
  3. 両者を対比させながら前頭前野(3)でイメージを何度も繰り返して思考が生まれます

マインドフルネスとの関係

マインドフルネスは日常動作である

  • 立っている
  • 座っている
  • 歩いている
  • 触れている
  • 口を開ける

などの
動作をするたびに「わたしは今、~してる」と認識する作業です。
動作やそれに伴って起こる感情の分析作業は禁止されています。

ただ感じるだけ。

自分の感情を主体者としてではなく、第3者として見るべし。
すると、怖れ・心配・不安・怒りなどの負の感情が心に生まれても、傍観することができる。
これらは、そのうち消えて無くなっていくものだと実感できる。
負の感情への対処は体が自動でやってくれて、ストレスから解放される。
そして、心も冷静に保てるのだ。

脳で起こっていることを傍観しているともいえます。
ですが実際にやるのは難しいんですよ。
なぜなら私たちの理性はうるさい上司のように、刺激に対してガミガミと反応しすぎるからです。
そこでオートマティックに動いている私たちの体に意識を集中させることで、理性を黙らせるんです。
なんで黙るのか?
理性は前頭前野が担当していますが、容量が小さいんですね。
ハードディスクじゃなくて、フラッシュメモリで動いてるから。
2つのことを考えながら同時にできないでしょ?
他の作業が入り込むと、考えられなくなるんですね。

マインドフルネスを行うと、脳で起こっていることを自分で制御できるようになる下地ができます。

成功するために必要な能力を伸ばす習慣を実践する

下地ができたら、脳トレを効果的に実践できるようになりますね。

脳科学者が提唱している、社会で成功するために必要な能力を伸ばす8つの習慣を紹介します。

  1. いろんなことに興味をもつ
  2. 嫌だ・疲れたなどのネガティブな愚痴を言わない
  3. 主体的にやる
  4. 遊びを入れて仕事する
  5. 我慢は避ける
  6. スポーツをする
  7. 絵画鑑賞をする
  8. 人をほめる

1~5は嫌いのレッテル張りをやめることがポイントです。

自己報酬神経群が機能しますので。
嫌いと思うと、どんなに面白いこと、メリットのあることに出会ってもスルーしています。
チャンスを無駄にすることになります。
それに嫌だというきもちは不快でもあるので、脳も防御モードに入ります。
すると疲れていくんですね。
またここぞというときに力を発揮できるようになります。
自己報酬神経群は、ごほうびを与えられたときではなく、ごほうびが高い確率で与えられると期待されているときに活発化しますから。

6と7は空間認知能力を鍛えることになります。
この能力は

  • 数字
  • 物事の手順
  • 運動の得手不得手

にかかわるので、生きていくうえではとても大切。
空間認知力の低い人は

  • 物忘れがおおい
  • 仕事が遅い
  • 運動が苦手
  • 数字に弱い

ってことですから。

人をほめると自分も褒められたときと同じ脳神経細胞が発火することが分かっています。
コミュ力も高まります。
叱って伸ばすよりはほめて伸ばした方がいいんですね。

それでは本日のまとめです。

  • 私たちの脳は感情をともなう心と過去の記憶・体験を対比させながら思考する
  • マインドフルネスで脳トレを効果的に行うためのおぜん立てができる
  • 脳に良いことを習慣にすることで、脳は望ましい方向に発達していける

ではまた明日。

Ciao~。

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)

 

ご案内

yamatatsu-kun.hatenablog.com

マインドフルネスにハマってます

yamatatsu-kun.hatenablog.com

yamatatsu-kun.hatenablog.com

yamatatsu-kun.hatenablog.com

yamatatsu-kun.hatenablog.com

人気記事セレクション

yamatatsu-kun.hatenablog.com

yamatatsu-kun.hatenablog.com

yamatatsu-kun.hatenablog.comyamatatsu-kun.hatenablog.com

*1:脳に悪い7つの習慣

*2:脳に悪い7つの習慣

広告を非表示にする