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アラサー男子がトラブル解決策についてまとめるブログ

マインドフルネス(瞑想)で面倒な人間関係がスムーズになる

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こんにちは、小宮山です。
息子が生まれて1か月。
夜2~4時に夜泣きするようになってきました orz
コウノトリというドラマで産後うつのお母さんが出てきましたが、実感が湧いてきました。
仕事してたら耐えられないっス。

睡眠不足なので、ささいなことでイラつきます。
育児「休暇」ではなく育児「休業」とはよく言ったものです。

さて今日のエントリでは、面倒な人間関係をしなやかにする選択理論とマインドフルネスの関係を解説します。
1965年にウィリアム・グラッサー博士がまとめた、人間関係の選択理論。
勝間和代さんもおススメしている考え方なんですが、意外にもマインドフルネスとも関係があるんです。
わたしたちが悩みがちな

  • むかつく人
  • ギャン泣きする赤ちゃん

との関係もスムーズになりますよ。

選択理論の目的

わたしたちの人間関係には、立場の異なる2つの心理学がはたらいてます。

内的コントロールの人は

「私は自分自身だけをコントロールできると信じている・期待している」

外的コントロールの人は

「私は相手をコントロールできると信じている・期待している」

んですね。

皆さんの周りにもこんな人は、居ませんか?

大人になっても気に入らないことがあると、

  • 机を蹴る
  • どなる
  • 悪口をいう
  • 村八分にする

嫌なひとたち。。。
この人たちは、

「周りが自分に合わせるのが当然」

「自分の期待通りに周りが動いてくれないと許さない」

という外的コントロールの人たちです。
甘やかされて育ったガキもしくはおこちゃまとも言いますね。
赤ちゃんもそうですが、こればっかりは仕方ないです。

相手は自分の言うことを聞くはずだというスタンスだと、人間関係は破たんします。
自分のオーナーは自分。相手ではありません。

こういう人たちには近寄らないのがベストです。

けれど関わらざるを得ない状況になるのが現実。。。
我慢し続けることは不可能です。

このようなめんどくさい人間関係への特効薬が選択理論であり、マインドフルネスなんです。

選択理論のやり方

そもそもなんで私たちはコントロールしたがるのかというと、そういう生き物だからです。
私たちの自意識が願っていることと現実が釣り合わないと、ストレスが生まれる仕組みで生きています。

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なので、「ストレスがある・なし」ではなく

「ストレスに効果的に対処できているかどうか」

が大事です。

我慢が我慢でなくなりますから。

対処方法を考える前に、私たちの行動を分解してみましょう。

行動には4つの要素があります。

  1. 行為:外から見てわかる動作や表情
  2. 思考:頭の中で考えること、イメージすること
  3. 感情:喜怒哀楽。気分や気もち
  4. 生理反応:汗が出る、血圧があがる、吐き気、頭痛など

この要素は車にたとえると

自分で直接コントロールできるもの(後輪):行為・思考
できないもの(前輪):感情・生理反応

に分けられます。

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大事なポイントは、

「前輪の行為・思考をコントロールできれば、後輪の感情・生理反応はコントロールできる」

ということです。

スルー力・鈍感力をもつってことですね。

マインドフルネスは選択理論の具体的実践

マインドフルネスをおさらいしてみましょう。

マインドフルネスは日常動作である

  • 立っている
  • 座っている
  • 歩いている
  • 触れている
  • 口を開ける

などの
動作をするたびに「~してる」と認識し続ける作業です。
マインドフルネスでは動作やそれに伴って起こる感情の分析作業は禁止されています。
ただ感じるだけ。

自分の感情を主体者としてではなく、第3者として見るべし。

すると、怖れ・心配・不安・怒りなどの負の感情が心に生まれても、傍観することができる。

これらは、そのうち消えて無くなっていくものだと実感できる。

負の感情への対処は体が自動でやってくれて、ストレスから解放される。

そして、心も冷静に保てるのだ。

グラッサー博士の選択理論では

  1. 自分の感情を第3者的に把握する
  2. 思考もしくは行為で感情・生理的反応を変える

が実践手順です。
マインドフルネスそのものですよね?
マインドフルネスでは怒りの感情が起こったときは

「散歩が特効薬」

と教わります。
私たちの思考・感情は同時に2つのことを行えるほどのキャパはないので、他の動作に集中するとそっちに移っていくからです。
歩くという行為が進められるのは、無意識に集中せざるを得ないからです。
選択理論とマインドフルネスはつながっているんです。

マインドフルネスを実践すると、自分の感情に飲み込まれなくなります。

相手の意見に振り回されなくなります。

次は相手を傷つけないように切り返すフェイズです。
マインドフルネスでは慈悲の心で対処と教えられますが、ここからは選択理論のほうが具体的です。
人間の基本的欲求は5つに分けられます。

  1. 愛・所属の欲求
  2. 力・価値の欲求
  3. 自由の欲求
  4. 楽しみの欲求
  5. 生存の欲求

欲求の強さは遺伝的に決まっていて、両親の欲求の影響が大きいです。

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なので相手の基本的欲求を満たしながら切り返すんですね。
ビジネス用語ではYes・・・But戦略といいます。
子育てするときも

「xちゃんの言うことはよくわかった。xxxってことだよね?

でもxxxちゃんの望みを通そうとすると、xxxxってデメリットもあるし、xxxxがかわいそうだよ。
それでもいいの?」

のように言って諭していくのが効果的。
結局のところ昔から言われてる対処方法が、形を変えて焼き直しされてるだけなんです。
それでは本日のまとめです。

  • わたしたちの人間関係には、内的コントロール心理学と外的コントロール心理学がはたらいている
  • 外的コントロールの人と接するとお互いにストレスになる
  • 対処する術が選択理論でありマインドフルネス
  • 思考もしくは行為で感情・生理的反応を変えることで冷静になれる
  • 相手の基本的欲求を満たしながら切り返す手段はYes・・・But戦略であり、子育てそのもの

このブログではいろんなストレスへの対処法を調査してまとめてきましたが、
マインドフルネスだけやってればいいんじゃないのと思っている今日この頃です。
だって全部マインドフルネスに含まれてるんですもの。。。

ではまた明日。

Ciao~。

人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論

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