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やまたつくんのトラブルカルテ

アラサー男子がトラブル解決策についてまとめるブログ

成長してる会社・業界に行くか行かないかで、あなたの人生の命運が決まる

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パリの名店コレットが閉店しました。

gqjapan.jp

コレット。それは中田英寿みたいなファッション・アディクトの羨望の地でした。
ビームスユナイテッドアローズ、シップスのようなセレクトショップの頂点。

いまとなっては普通ですが、いろんなブランドの服をミックスして着こなすことを提案したお店。

それがコレットです。

特にディオールなどのスーパーブランドと新進気鋭のデザイナーを混在して、クロムハーツなどをファッション・アクセサリーとして扱うなど「それまでになかった」セレクトを発揮するお店でした。

これからは百貨店のように、セレクトショップも衰退していくのでしょう。
着道楽の筆者もセレクトショップに行かなくなって5年は立ちます。
正直なところ、飽きました。

今回のエントリは、成長している会社・業界に行くべきという提言です。

筆者の会社は入社した当時は成長していました。爆発的に。
成長しているところで仕事としたことのないサラリーマンは、

「転職できません」

間違いなく。その理由を解説します。

業界には3つの種類がある

私たちサラリーマンが属している業界には、3つの種類があります。

  1. 成長
  2. 維持運営
  3. 再生

成長している業界での仕事は、

  • 新しいビジネスを立ち上げる
  • 立ち上がって間もない仕事を軌道に乗せる
  • 伸び盛りの分野で業容を拡大する

などの仕事です。

維持と運営の業界での仕事は、

  • 定番のオペレーションをこなす
  • 組織を維持する

です。

公務員・大企業の大半が当てはまります。

再生は赤字で倒産寸前・倒産した会社を再生させる仕事です。

成長業界で仕事すると、金で買えないご利益が得られる

この4つの業界では、鍛えられるスキルがまったく異なります。

成長している業界の仕事は、

  • ゼロを1に
  • 1を1000に

する仕事です。

維持は

  • 10000を10000のままに

再生は

  • -50を0に

する仕事です。

成長している業界で働いている人には、

  • 朝と夕方で指示や目的が変わる朝令暮改
  • 少々細かい点が詰まっていなくてもどんどん前に進める
  • 意思決定も行動も上司の決裁などまつ必要は無いが、責任はもつ

ことなどが営業だろうと開発だろうと人事だろうと財務だろうと求められます。

正直むちゃくちゃです。

しかし、ビジネスパーソンにとって最も重要なことが学べます。

それは

  • お金の使い方
  • 協業先の使い方

です。

成長している業界では、お金が儲かりますから失敗してもOKです。
むしろ、もっとお金の使い方に上手くなって儲けてくれということで自分に投資してくれます。

たとえば筆者の知人の洋服屋さん。
彼は大手セレクトショップの店長、バイヤーからマネージャーまで行って今は自分のお店をひっそりやってます。
そんな彼。

個人店では持ち得ないパリ・イタリアの洋服業界の重鎮たちとのコネがあり、特別な洋服を作ってもらえます。
なぜか?
セレクトショップが爆発的に伸びていた90年代~2000年代前半に入社して昇進したからです。
今からセレクトショップに入社しても、彼のようなハイレベルのコネもスキルも身に着けられません。
会社が人材育成に投資する余裕がないからです。

維持と再生の業界では、人材の経験値育成に投資されないんです。実際は。

稼いでない部門にいると、人生を摘んでしまう

ちょっと前まで日本のメーカーのテレビ事業はすべて赤字でした。
たとえばソニー。なんと10年も!

想像してみてください。

修士課程まで出て25歳になった若者が、35歳時点で「まだ一円も稼いだことがない」んですよ。。。

彼の給与と賞与。それは他部門の人が稼いだお金からまわしてもらったお金です。

お金も使うのではなく、決まったことに使うだけ。投資して儲けようなんてしたら、クビです。

ただでさえお金回してもらえないんですから。100円でも怒られます。

20~30代をそんなところで過ごしてきた人が40代になった時、
「世界で売れる、みんながお金を出したいと思う価値がある事業」の指揮をとれる人材になれると思いますか?

酷いもんですよ。万年赤字の事業部は。

筆者の会社では、この事業部に長く属した人は

「他部門のお金を回してもらうための社内政治に長けている」

人が偉くなり、優秀な一般社員は

「稼いでいる他部門の発言力を削ぐための刺客になる」

です。百害あって一利なしです。

社内で出世はできますよ。

でも、転職できませんけどね。異性にもモテません。

それでは今日のまとめです。

  • 業界には3つの種類がある
  • 成長している業界で仕事する = 金では買えないご利益が得られる
  • 稼いでない部門にいると、人生を摘んでしまう

成長している業界は大変です。でも若いうちに行っておいた方がよいです。
複利で効くからです。

life-it.info

複利は時間が立てば立つほど効力を強く発揮していきます。
最初の元本はみんな同じです。

若さという資産をどのように運用するかで、人生は決まります。

ではまた明日。

Ciao~。

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