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やまたつくんのトラブルカルテ

アラサー男子がトラブル解決策についてまとめるブログ

あなたのうつ病が再発するのは3つの自信がなくなったから

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いつも話題にあがるうつ病
うつ病になるひとは、特別ではありません。
誰もがうつ病になる可能性をもっています。

筆者も激務でからだをこわして、うつ病になりました。
なった後に困ること。どうすれば抜け出せるのか分からないんです。
くすりは対処療法です。一時しのぎにすぎません。
お医者さんから言われました。

「われわれ医者は一時しのぎはできますが、解決はできません」

「原因は分かりませんから、再発防止のための予防はご自分でやってください」

今の医学は、予防には無力です。知識が少ないです。

お医者さんもじぶんの発言に自信がもてません。

予防医学は、自分でやるしかないのが現状。だからみんな再発に苦しんでいます。

本日のエントリは、うつ病の再発をふせぐ正しい手順についてです。

筆者の経験もまじえて、苦しんでいるあなたに処方箋をお送りします。

3つの自信がなくなったから、うつ病になる

うつ病からの回復・予防にとりくむ前に、自信とは何かを理解しましょう。

自信でいう自分とは

「記憶に基づいた自意識がイメージしている自分」

のことです。

自信がある・なしは

  • 過去の体験
  • 与えられる課題

に対するイメージが自分のイメージよりも大きいか、小さいかを表しています。

  • できる! → 「自信あり」の状態です
  • 何とかなりそうだな → 「意欲あり」
  • 無理かも → 「不安あり」
  • 全く無理。お話にならない → 「避けたい」

うつ病になるケースでは、これから解説する3つの自信が

「避けたい」

に変わっている状態です。

実際と自分のイメージが一致してないので、周囲のアドバイス・援助をすなおに受け取れません。
だから下手にアドバイスすると、かえって悪化してしまうんですね。

自信には3種類あります

  1. 課題ごとのできる・できないに関する自信
  2. 自分の身体に関する自信
  3. 大事な人に愛される自信

第1の自信

第1の自信は私たちがふつう、自信といっているモノですね。

  • スタメンに選ばれる自信がある
  • この仕事をこなせる自信がある
  • この試験に受かる自信がある

第2の自信

第2の自信は今後もちゃんと生きていけるという自信です。

  • ケガしてない&体も健康だから、次もスタメンに選ばれる自信がある
  • なぜ成功したのかわかっているから、次もこの仕事をやれる自信がある

この自信は第1の自信の前提条件です。
第2の自信が小さくなると、大ダメージを受けます。
特に男性は。
「このチームで自分だけ、能力がない」と感じると、とても苦しいですよね?

第3の自信

第3の自信は

  • 人間関係をうまくやる自信
  • 集団のなかにじぶんの居場所がある

という自信です。

  • 愛してくれる人がいる
  • チームメンバーと上手くやっていける

第3の自信は第1、2の自信の前提条件です。

  • 自分はそこそこ愛されている
  • いざというときは助けてもらえる
  • 誰かと結婚できる。子供ももてる

これもなくなると、大ダメージを受けます。
特に女性は。

第2と第3の自信は若いひとには意識されません。
「若い」というだけで維持できるから。

みんな若くありたいと思うのは、第2第3の自信をもっていたいからなんです。

筆者のケース

筆者がプロジェクトリーダーをしていてうつ病になったときは

<第1の自信喪失>

  • 得意としていた仕事で大失敗
  • 億単位の大損失を出した

<第2の自信喪失>

<第3の自信喪失>

  • 会社の敵対勢力から集中砲火
  • 大損失だして、出世できなくなったと思った
  • 結婚しようと思ってた恋人に捨てられた。LINEブロック
  • 年齢も30代中盤にさしかかっていた

3つの自信がぜんぶなくなってます。
あたらめて振り返ると、そりゃ心は折れますわな。

蓄積疲労で自信喪失する。自覚できないから怖い

自信のない人は、ちいさいことにショックを受けます。
普通の人ならなんてことないことにも。
筆者もうつ病になる直前は、同じ状態になってました。
誰もがそうなる可能性を秘めているんです。

蓄積疲労が関係しています。

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自分のキャパを超える高レベルのストレスがかかれば、心は折れます。
ですが、中レベルのストレスでも折れることがあります。

「回復しきってないときにストレスがかかり続ける場合」です。

たとえ

  • 能力があり
  • 責任感と意欲があり
  • 少々の挫折にはへこたれず
  • 困ってもすぐに他者の援助を受けられる

のように「折れそうもない優秀な人」でさえ、蓄積疲労にはヤラレてしまいます。

何故でしょう?

中レベルまでのストレスは、問題解決力で何とかうまくこなせます。
それを「感じない」ように対処してしまうんです。
そして周りが回復してると思って、また重い課題を回してくる。

筆者は次のような状態になりました。周りにヒアリングしたら、みんな同意。

ストレスの程度にもよるが、例えば震災のような大きなショックや昼夜の逆転が続き、
困難な決心を伴う作業の連続でも、2~3カ月までの間なら、
本来の問題解決能力で、表面的な業務はうまくこなせるだろう。

ところが、その間に「疲労」が蓄積していくのだ。
そして疲労がある段階に達すると、
体から脳に「これ以上動くな。弱っているからこれ以上の作業を命ずる人を警戒せよ」
という指令が出るようになる。
意思とは関係なく、気力と集中力が低下する。
すると本来の問題解決力が発揮できなくなり、トラブルが増え、さらに疲労がたまるという悪循環に陥るのだ。
本来のその人なら周囲に助けを求めることもできるが、この状態になるとイライラや猜疑心が非常に強くなり、
簡単に援助も求められなくなる。いつもの彼とは違う状態になってしまうのだ。
私はこれを「別人化」と呼んでいる。
そして優秀だった彼が、突然業務を投げ出すなどの「折れる」という状態になってしまうのだ。*1

蓄積疲労で別人格になると、3つの自信を失うスパイラルに入ってしまいます。
無自覚に。

うつ病から回復する・再発を防ぐシステム

それでは3つの自信を回復・メンテする方法を解説します。

第1の自信の回復方法

第1の自信を大きくする特効薬は、

「成功した体験を積んでいく」

ことです。ちょっとでもイイんです。前に進んでいれば。

たとえば夜寝る前に1日を振り返って、感謝できたことを紙に書いてみてください。
1日1行で十分。
あなたはきっと前にすすんでいるはずです。
進んでいることを見えるようにして、自分もっている自身へのイメージを確認していくことが大事。

 

第2の自信を大きくする特効薬は、

  • ヘルスケアする
  • 経験をロジックで語る

のを習慣づけることです。

筋トレやランニングなどのスポーツを習慣づけることをおススメします。
コミュニティに入ることにもなるからです。
誰かがあなたの身体の状態に気付いてくれますよ。

第3の自信

第3の自信を大きくする特効薬は、

「モテる状態を作る・維持する」

です。

モテるために地位・財産を追い求めることは、NGです。
失ったとき、それにタカルことを目的にしてる人たちは逃げますよ?
よからぬことを考えるテイカーです。

周りの人たちが逃げちゃったときに

想定の範囲内だ」

と思ってもムダです。

心にダメージはなくても、身体にダメージが行きます。自覚できません。

筆者がそうでした。

だから利害関係なく自分とつきあってくれる仲間を見つけてください。大事にしてください。

地位・財産を作ろうとすること自体は、よいことです。

良い伴侶候補を探すときに、足キリされないためには必須です。

追い求めるのがマズいんです。

筆者のケースでは、

  • 妻の職場の人たちの仕事を手伝ったら、高く評価された(第1の自信回復)
  • RIZAPで減量に成功して、服が着れるようになった(第2の地震回復)
  • モテるようになった&結婚した(第3の自信回復)

です。

時間がかかったのは第2の自信。

これが回復して3つ揃うまでは元に戻りませんでした。マジで。
それでは、本日のまとめです。

  • 3つの自信がなくなったから、うつ病になる
  • 蓄積疲労で自信喪失する。自覚できないから怖い
  • うつ病から回復する・再発を防ぐシステム

うつ病の予防には、マインドフルネスも効果的です。

医療業界では広まりつつあります。

エビデンスも豊富でジョブズ、マイケルジョーダンも愛用してました。

ではまた明日。

Ciao~。

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