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やまたつくんのトラブルカルテ

アラサー男子がトラブル解決策についてまとめるブログ

まだ本気出してないからだって? 本気の失敗にだけ価値がある

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失敗するのって、怖くないですか?

成功するためには避けては通れない、「失敗」。

けれど失敗すればするほど成功の確率は、上がります。

ベイズ定理と言われ、数学が証明しています。

ですが「価値のある失敗」だけが成功確率を上げます。

失敗にも良い・悪いがあるのです。

良い失敗とは、何か?

それは成功にとって価値のある失敗です。

今回のエントリは、本気の失敗にだけ価値があることを解説します。

若い人が敗けたときに、よく言ってませんか?

「まだ本気出してないから」

って。

本気を出さずに失敗すると、ダサいだけでなく人生にとっての毒にもなります。

中途半端な気持ちでの失敗は「害」になる

自分がやりたいことに自分が向いてるかどうか。

それはやってみないと分かりません。

だからまず、やってみる必要があります。

知識をインプットするのではなく、実践するんです。

例えば、受験勉強。

授業を受けてるだけで、テスト問題が解けるようになりますか?

自分で問題演習を解かないと、テストで高得点を取れませんよね?

スポーツも同じです。

テニスのラケットの振り方を座学で学んでも、実際に自分でラケットを振らないとできるようになりません。

誰かのアドバイス通りにやったらもちろん、失敗します。

なぜって?

「自分にとっての」正しい方法が分からないからですよ。

他人がアドバイスしてくれるのは、

  • その人にとっての正しい方法
  • 結果が出た人の数が多くて、結果として正しいと思ってる方法

だけです。

もし自分が平均値以下の才能しかもってない場合、アドバイスは的外れになります。

だから、DSAPサイクルを回すんです。

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※ DSAPサイクル:CHEKを Studyに変えたもの

やってみて失敗する。上手くいかない。

分析して仮説を作って、またやる。

結果が出るまで、何度も考えて実行する。

これが正しいやり方です。

DSAPサイクルを回さずに失敗を続けるのは、単に作業しているだけ。

すると、10年続けても芽が出ない。

「もう止めたら?」

と周りが言っても、

「もう一回、結果がでたら止めます。まだ、本気出してないんで」

と言って、ダラダラ続ける。

自分探しをいつまでしてる人も、同じ理屈です。

出せないから、止めるんでしょ?

「出せるんだったら、やり続けるじゃん。周りも認めるじゃん」

と思いませんか?

そもそも皆、自分が出した結果に満足することはないでしょう。

出そうと頑張ったプロセスに満足するわけで。

  • できる限り頑張った
  • ベストを尽くした
  • でも結果は出なかった
  • 才能無かったんだよ

けれど自分は満足した。

これで、次の道に進めるんです。

本気を出さない・出せない = 中途半端な気持ちで臨んでいる = DSAPサイクル回してない

ことなんですよ。

ホームラン王の掛布が言ってました。

毎日、10000回素振りするのは必要だが、より上手い打ち方を考えて変え続けた10000回だから価値がある。何も考えないで素振りした10000回は、単なる筋トレだ。それは真剣じゃないんだ

本気でやらないと、ダラダラとやり続けることになる。

自分の時間を無駄に浪費しているだけなんです。

やる前からあきらめてる or プライドを守りたい

筆者も本気でやらないことはあります。

やる前からあきらめてるからです。

たまに上司から、

  • どう考えても無理な仕事
  • やっても意味のない・インパクトの小さい仕事

が回ってきますが、この場合は本気でやりません。

みなさんも同じですよね?

本気でやらない、もう1つの理由。

それは、自分のプライドを守りたいからです。
筆者は小さいときは負けず嫌いでした。

親から

「全部の種目で1番を取れと2番以下はビリとおなじだ!」
と言われて育ってきました。
どう頑張ってもサッカーじゃ1番になれないのに無理やりやらされて、結果を出せずに説教されてるとき、

「まだ本気出してないから」

と自分に嘘ついたり、親・友達に言ったりしてました。

今でも小さい子、若い子たちが「本気出してないから」といってる場面に会います。

筆者はマネジメントする立場なので、

  • やる前からあきらめてるの?
  • プライドが高いから?

を見極めてから指導すると、心を開いてくれることが多いです。

若いときにこそ、本気でやれ!

中には、

「本気でやるのなんて、いつでもできるじゃん。若いうちになんて、嘘だ!」

という意見もあります。

ですが、年をとるにつれて様々なものを背負っていきます。

  1. 体力の低下
  2. 子供の教育
  3. 親の介護

この3つは、大多数の人にとって避けられない荷物です。

荷物を背負うといろんなことを試せなくなるんです。

時間が圧倒的に足りなくなるからです。

時間は24時間しかありません。

時間のある若いうちに本気でやって見切りをつけて、次に飛びましょう。

成功するかどうかは、

(自分の努力)×(自分のやりたいこと・得意なことが儲かる時代かどうか)

です。

後者は運の占めるウェイトが大きいので、数を打ってラッキーパンチを狙うしかありません。

それに毎回本気でやっていれば、自分の努力でコントロールできるところはオール5の成績をいつでも出せるスキルを習得できるので、どこでもやっていけるようになりますよ。

「一芸は多芸に通ず」

っていうことわざの通りです。

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 それでは、本日のまとめです。

  • 中途半端な気持ちでの失敗は「害」になる
  • やる前からあきらめてる or プライドを守りたい
  • 若いときにこそ、本気でやれ!

本気でやらないと、ダラダラとやり続けることになります。誰だって自分の時間を無駄に浪費したくは、ないでしょう。
本気でやりましょうよ、若い人は。

ダメだったら次に行きましょう。行けますよ。

DSAPサイクルって、やってみると遊んでる感覚になるんです。

仮説通りに結果が出たら、「やったぜ!」って気になるじゃないですか。
試行錯誤しているプロセスが面白い。

説明書のないプラモデルをあーでもない、こーでもないとやりながら作ってる感覚です。

では、また明日。

Ciao~。

 

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