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アラサー男子がトラブル解決策についてまとめるブログ

戦略コンサルは必ず読んでいる16本の参考書

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筆者はちょっとまえに職を変えようと思い、転職活動していました。
プロジェクトリーダーとして奮闘した結果、

体を壊した

社内ポリティクスで負けて袋叩きに会った

もうこんな会社いいやと思った

などがあって行き詰っていたからです。

とあるヘッドハンターからタイミングよく、声をかけていただいたのも理由。

外資系の戦略コンサルに行ってみようと思ってました。

今はコンサルに転職するつもりはないです。

今回のエントリは、そのときにヘッドハンターさんから勧められた参考書を公開します。

戦略コンサルの採用試験に臨むにあたっては必須なので、コンサル業界に転職したい方々への手助けにもなると思います。

戦略コンサルになるための参考書リスト

  1. この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本
  2. この1冊でさらにわかる コンサルティングの基本 ベストプラクティス集
  3. 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定
  4. 戦略「脳」を鍛える
  5. 観想力 空気はなぜ透明か
  6. 戦略思考コンプリートブック

  7. 企業参謀―戦略的思考とはなにか

  8. ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル
  9. 「超」MBA式ロジカル問題解決
  10. 問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」
  11. 問題解決プロフェッショナル「思考と技術」
  12. 事業戦略のレシピ
  13. 実況LIVE マーケティング実践講座
  14. 新テスト対応版 MBA留学 GMAT完全攻略
  15. ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」
  16. 伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)

1と2で戦略コンサルの業務内容が分かります。

しかし現在のコンサル業界は、大企業の業務のアウトソーシング先になりつつあります。

ですから、この本に書かれている華々しい類の業務は少なくなっている・少なくなっていきます。

3~5はフェルミ推定対策です。

戦略コンサルの採用試験では、「フェルミ推定」と呼ばれる特殊な問題への適応が求められます。

具体的には、

「アメリカのシカゴには何人(なんにん)のピアノの調律師がいるか?」 

のようにいきなり言われても答えられない質問に対し、自分で適当に仮定して、数字のオーダーをざっくり導き出していくというものです。

フェルミ推定の「回答の一例」は、次の通りです。

まず以下のデータを仮定する。

シカゴの人口は300万人とする
シカゴでは、1世帯あたりの人数が平均3人程度とする
10世帯に1台の割合でピアノを保有している世帯があるとする
ピアノ1台の調律は平均して1年に1回行うとする
調律師が1日に調律するピアノの台数は3つとする
週休二日とし、調律師は年間に約250日働くとする
そして、これらの仮定を元に次のように推論する。

シカゴの世帯数は、(300万/3)=100万世帯程度
シカゴでのピアノの総数は、(100万/10)=10万台程度
ピアノの調律は、年間に10万件程度行われる
それに対し、(1人の)ピアノの調律師は1年間に250×3=750台程度を調律する
よって調律師の人数は10万/750=130人程度と推定される

一見、とっつきにくそうに思いますよね?

ですが、これは訓練で何とかなります。

テクノロジーやファイナンスに関わる仕事、理系に近いに立場の人であれば、普段の業務でさんざんやらされていることです。

4と5は、戦略思考について書かれている参考書です。

ですが、今の日系の大企業で求められているのは、

「どうやって実行させるか?」 

「成功させるか?」

です。

戦略は大事ですが、現場を知らないと机上の空論になりがちです。

処方箋が求められています。

8~11は、ロジカルシンキングです。

「事実やエビデンスに基づいて仮説を作れ!」

です。

文学的な情緒は不要。

事務系は未だに情緒的(体育会)なことばかりに基づいて戦略を決める部署が多いので、読んでみてはいかがでしょうか。

良い勉強になると思います。

12と13はマーケティング、事業戦略の基礎知識です。

これぐらいは知っておかないと採用試験で足切りされます。

14はGMATという試験対策テキストです。マストではありません。

15と16はコンサルの仕事は主に、

  • レポートをまとめて提出すること
  • 偉い人の前でプレゼンすること

なので、

  • プレゼン力
  • 文書力

も欲しいんですね。

この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本

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コンサルティングの基本ベストプラクティス集

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地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

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ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

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実況LIVE マーケティング実践講座

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ロジカル・プレゼンテーション――自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」
 
伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)

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転職のアクションを起こすだけなら問題ない。腕試しだからジャンジャンやってみて。

筆者の周りは、

  • 嫌なこと
  • 耐えられないこと

があっても転職活動をしてこなかった人が大勢います。

怖いから

が理由です。

怖いから行動をまたく起こさないのは損だと思いませんか?

内定をもらったとしても、最終的に行くかどうかは自分で決められるんですよ?

  • 自分のキャリアの棚卸し
  • 腕試し
  • 市場で売れるスキルの把握

になるんだから、転職活動をやってみるべきでしょう。

やってみると分かりますが、転職活動は営業活動に近いです。

場数を踏む・実践を経験することが転職のしやすさにつながります。

みなさんも、我慢し続けて身動きが取れなくなる前に、軽い気持ちで転職面接に行ってみてはいかがでしょう。

稼ぐ人材って、どんなスキルをもってる人なのかが分かりますよ。

ではまた明日。

Ciao~。

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